「GWを利用して家族で長崎に旅行に行ってきました。ハウステンボスと長崎市内を1泊ずつの旅でした。異国情緒あふれるさまざまな建物を見ることができてとても楽しい旅でした。 そんな中、銅雨どいの多さに驚き、またその材質と建物との調和にびっくりしてきました。写真を撮ってきましたのでお送りします。
*ハウステンボスで、雨どいの写真を撮っていたのは多分私一人ではないでしょうか?(笑)」
友人より情報提供いただきました。
GW中にいった長崎への家族旅行中に撮ったものです。
このタイトルもそのまま使わせていただきました。
「どう雨とい素敵でしょ」
住まい手に自宅の雨のみちのデザインを自慢してほしいですね。
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どんな些細な事でも、全体の雰囲気と一つずれてしまうと台無しになってしまいますよね。なんとなく当たり前のように見ている古い建造物の雨どいが、もしキラキラ光るステンレスだったら?色は茶色でも安っぽい塩ビだったら?やはり歴史の重厚さは語れないかもしれませんね。「銅雨どい」という商品は、「あったらよいもの」ではなくて、「なくてはならないもの」という視点で顧客に理解してもらわなければならない物なのでしょうね。使命感のある商品を手がけている社員の方がうらやましく思います。
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銅は木とはとても相性の良い金属です。
これは木を腐らせる腐朽菌に対する殺菌力があるからです。
木造建築が多い日本では、木口や柱の根元によく銅が使われています。
長く大切にされる建築に銅が使われている理由もここにあるように思います。
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hanaです。はじめまして・・・・
長崎ですか。。いいですね。。。
雨どいっていろいろあるんですね。。。おもしろいですね。
私も最近屋根とか撮ってます。これからちゃんと見て
撮ってみようかと思っています。
また見に来ますね。
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hanahanaさんコメントありがとうございます
綺麗な写真がたくさんあるブログですね。見ていて楽しいです。
雨があまりお好きでないようですが、屋根が好きなら雨もきっと好きになれると思います。雨に濡れた屋根もなかなかのものですよ。