女性社員が始めたサークル
「緑のカーテンくらぶ」のブログが立ち上がりました。
雨を水循環で捉えると降った雨を下水に流してしまうだけではなく、植物に与え、本来の雨の持つ力を充分に発揮してもらい、空に戻ってもらうことも大切です。これも雨のみちをデザインすることになるんですね。
ちなみにこの緑のカーテンについては、実践をベースに書かれている東京ガスの環境コラムや地域コミュニティーの中で緑のカーテンを実践しているブログもあります。妙高高原の自然学校のブログでも話題となっています。こうした活動が広がっていくと嬉しいですね。
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雨の道に、緑のカーテン、よいシリーズですね。