雨の書道展審査会

雨の書道展の審査会に審査員として参加した。梅雨の時期に雨で磨った墨で書を作成した子どもたちの作品である。書道を通じて環境について考えてもらう機会を提供するなかなかおもしろい企画である。ここで選ばれた優秀作品は、都営三田線に三田駅で展示されることになっている。

私自身は書に関して詳しいわけではないので、優秀作品はプロの方にお任せし、雨の日も楽しく過ごせそうな字を選んでみた。

“雨の書道展審査会” への4件の返信

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    なんか梅雨なのに雨がふりませんねっ。一体どーなってしまうのでしょう。こんなに雨が降らないと、困るっ!ですよねっ。雨の書道展で、降雨を願ってもらえないでしょうか?
    雨のみちの専門家としては、どう思いますか?できれば、本当に、雨の道を造って、空まで迎えに行ってほしいなー

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    ゆーちゃん、コメントありがとうございます。
    雨をコントロールできたら・・・・。
    雨の少ない地域ではそんなことを考えている方も多いかもしれません。
    唯一出来ること。
    これは雨を溜めておいて降らないときにうまく活用することです。
    まさに自分で雨を降らせる行動ですね。
    雨を資源として捉える。
    21世紀の分散型社会ではまさしくこうした行動が望まれますね。

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    ねぎぼうずさま
    貴重な情報ありがとうございます。
    雨に関する調査データは意外と少ないようです。
    こうした市民の意識改革にも繋がる調査はおもしろいですね。

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