街角の緑のカーテン

自転車通勤のみち筋に建った住まい。
緑のカーテンが施されています。

実はこの建物。あるハウスメーカーの街角展示場
雨水利用も設置され、緑のカーテンの水やりに使われているようです。

来年は本格的に緑のカーテンが広がっていきそうな予感がしています。

ポークチャップ

この商店街にあるこのお店で昼食を取りました。

ご夫婦と思われるお二人でお店を仕切られているようです。
お客はいかにも体育会系の学生たちばかりでいっぱい。

相棒はハンバーグ、私はポークチャップを食しました。
ケチャップの効いたなかなか懐かしい味です。

値段と量を考えると結構お買い得でした。

雨仕舞

「雨仕舞のしくみ」の著者である東海大学教授の石川先生にお会いしました。
十数年前には、弊社OBとのお付き合いもあったようです。

雨とい=水路であり、
雨仕舞の領域はもっと直接建物と接する部分と考えていらっしゃるようです。

どちらにしても、「雨のみち」の領域であることは間違いありません。

なお、「ユキノキ」をみて、これは雨仕舞の商品ですね、と興味を示していただきました。

社内での勉強会を企画する予定です。

初おでん

I先生のところに久しぶりに訪問。
その後、アジアン料理店そして2次会でおでん屋に参じました。
なんでもトマトのおでんがあるという話を1次会で伺い、
それでは是非、と閉店間際に入店しました。

関西風のだしで素材の味が活きたおでん。
トマトの酸味と甘みが引き出されています。
その他のおでん(たとえばアスパラ)もとてもおいしく頂きました。
 *残念ながら写真を撮り忘れました。

なおこの写真は唯一撮った ぶぶ茶漬け です。
出汁の利いたお茶漬けでした。

これからの季節には絶好のお店ですね。
また行きましょう。

リブランの森にいってきました報告⑤

これは40年ほど前に使われていた炭焼きの窯です。
これを再生して利用する事を計画中とのこと。
ちなみに当時の炭焼き職人はかなりの収入があったそうです。これはホウの木です。ホウ葉焼きはこの木の葉っぱを利用したもの。
下の写真がホウの実。これが熊の大好物だそうです。確かに割ってみると良い香りがします。
ホウの実を食べるために熊が木を揺するそうです。

リブランの森にいってきました報告④

さて翌朝はいよいよリブランの森です。
これで3回目ですが、雪のない時は始めての経験です。

このツリーハウスは、中学生が林間学校で使用しているもの。
雪の降る時期は取り外しできるような構造になっています。
小さな小屋ですが、最大子ども6名で宿泊した日もあったそうです。
今年もそろそろ取り外しの時期とのこと。このロープを使って向こう岸へ渡ることが出来ます。
私もトライしましたが、結構難しい。危なく川に落ちそうになりました。
夏、子どもたちはこのロープを使って何度も川渡りをしたそうです。
わざと川に落ちる子どももあったようです。
都会ではなかなか出来ない体験ですね。

リブランの森に行ってきました報告③

一つの目的は妙高市誕生記念音楽祭
東京フィルを招いてのコンサートです。
立ち見もでるほどの超満員の中、スタートしました。

大町陽一郎先生の指揮でスタート。
モーツアルトのピアノ協奏曲では、
チラシにもあるこの佐野優子さんがピアノを演奏。
板橋区出身の高校1年生、世界からも注目されているピアニストです。
その堂々とした演奏振りと心地よい演奏を満喫しました。

ベートーベンの第九では、妙高と板橋の団が一緒になって合唱。
なかなかの迫力でした。

うちの子どもたちもなんとか最後?まで騒ぐことなく鑑賞?しました。

あまり聞き慣れないクラシックですが、ちょっと高尚になった気分です。

リブランの森に行ってきました報告②

15:00過ぎに妙高に到着。ここがお宿です。(右奥の建物)
犬と同伴がOKで、今回も大小三匹の犬が宿泊しました。
その1匹が「雄太」です。(後に紹介します)

部屋はなんと家族5名に二部屋。
協議の結果、子ども3人と夫婦で別の部屋になりました。

食事も我々の好みの薄味。  夕食朝食とも完食です。

ちなみに左手前の建物が「自然学校 ねぎぼうず」です。
ちなみにこのオフィスは緑視率の高さが自慢とのこと。

確かにここならストレスはなさそうですね。

リブランの森に行って来ました報告①

夕方までに森に到着するスケジュールなので、
早朝にでて、途中で昼食を取りました。アボガドのブルスケッタカルボナーラボロネーゼ

他にも、ピザやサラダなど、どれもおいしく頂きました。