落ち葉が気になる季節になってきました。
区内の公立学校の式典に参加した際、落ち葉対策としてこのように施されていました。
最近こうした対応も多いようですが、なかなか根本的な解決にはならないようです。こんなところにも使えるようになると良いんですが・・・
日々心動かされたことを記していきます
落ち葉が気になる季節になってきました。
区内の公立学校の式典に参加した際、落ち葉対策としてこのように施されていました。
最近こうした対応も多いようですが、なかなか根本的な解決にはならないようです。こんなところにも使えるようになると良いんですが・・・
北東北3県の銀行が主催する展示会に参加してきました。
全国でも銀行の主催する展示会は珍しいようです。
今年が3回目ということで秋田県での開催。
秋田駅から車で15分くらいのところにある武道館が会場。見上げると大断面集成材が使われていました。
会社としては初めての参加。
7月に発売した新商品(雪国向けの雨とい)を展示しました。
北東北ということもあり、雪に関する商品も幾つか出展されていました。
雪の多い地域は軒といが壊れたり、内部で凍結して機能不全になったりするため
雨といをつける文化がなくなってしまっているように感じています。
本来、雨といは雨から建物を守るためにも、
そして雨を溜めれば生活用水としても活用するためにも大切な道具です。
こうした地域の方々に奨められる商品を今後も提供していきます。
まだ紅葉には少し早いようですが、
先週よりは体感温度も下がっているようです。
最近出来た近くにある保育園の写真です。
ちょうど屋根の形状の関係で谷になる部分があり、雨が集中して流れているようです。
屋根面積も大きいので、雨水が飛び出してくるようです。
そこで既製品を利用してこんなものを取付ています。
こんな雨のみちもあるんですね。
個人的にはヨーロッパで見られるガーゴイルのようなものつけてもおもしろいと思います。
保育園なので、子どもたちに親しまれるようなデザインだと良いですね。
雨の日が続いています。
そんな雨の日を充実させるために、
連休中にDVDを借り、「いま、会いにゆきます」を見ました。
主題歌の「花」は子どもたちも大好きな歌ということもあり、
家族全員(小5~年長まで)一緒に見ました。
これだけ「雨」のシーンの多い映画も珍しいかもしれません。
佑司がタイムカプセルを隠した場所では、
がらくたの中に、雨といの部材も出てきます。
雨の季節を大切にしたいですね。