保育園に通う長男がインフルエンザA型にかかりました。
昨日より、園を休んでいます。
*共働きなので家内が会社を休んで面倒を見てくれています。
家族に蔓延しないよう、手うがいを徹底していますが・・・
皆さんもインフルエンザが流行っているようです。
既に区内でも学級閉鎖を実施した学校があるとか。
皆さんも気をつけましょう。 私も気をつけないと・・・・。
日々心動かされたことを記していきます
保育園に通う長男がインフルエンザA型にかかりました。
昨日より、園を休んでいます。
*共働きなので家内が会社を休んで面倒を見てくれています。
家族に蔓延しないよう、手うがいを徹底していますが・・・
皆さんもインフルエンザが流行っているようです。
既に区内でも学級閉鎖を実施した学校があるとか。
皆さんも気をつけましょう。 私も気をつけないと・・・・。
先日、10年前に勤務していた時のお客様から自宅に連絡があった。
ちょうど不在だったため、留守番電話にメッセージが残っていた。
何かとても困っている様子。
それではと思い、連絡を取るが・・・・
-現在使われておりません 番号をお確かめになって・・・・
そこで以前の会社に連絡をとり、電話番号を確認。
やはり同じ番号で連絡がとれない。
結局、伺ってみることにした。
ピンポーンと玄関ベルを鳴らすが、なかなか出てこない。
もう一度鳴らすと、窓から見慣れた顔が・・・。
13年振りの再会。お客様は既に80代半ば。
ご主人は入院されているとのことだった。
何でもシャッターが開かなくなったとのこと。
前の会社から連絡させると伝えたが、アフターサービスが悪かったらしく、
電話しづらくなっていた様子。
結局、現場担当だった方が独立され、営んでいる工務店に連絡し、
事なきをえたとのこと。
電話が繋がらないのは、お年寄りを狙ったセールスの電話が多く
困っていたため変えたとのこと。
会社が変わったので、私からは連絡が来ないのかと思っていたとのこと。
結局、お茶をいただき、曾孫の写真なども見せていただきながら、
60分程度の時間を過ごした。
ご主人の実家である川越のお菓子までおみやげとして頂いてしまった。
*ご馳走様でした
住まいは、引き渡し以降の住まい手とのかかわりが大切ですね。
Maison Azur(メゾンアジュール)
東南and南西の二方向道路で日当たりも良いこともあり、
こんな名前にしてみました。
ついでに妻飾りもロートアイアンで作成することとしました。
2月上旬には吹きつけも終わり足場が取れるようです。
昨晩は外構工事の打ち合わせ。
アパートなのでメンテナンスを考えると
まわりは全てコンクリート打ちっ放し、アルミのフェンスなんでしょうが
生け垣やレンガの砕石を一部採用しようか、迷っています。
特に安全面を気にされる借り手の方が多いようです。
砕石は歩くと音がするので不審者が入りにくい。
*但し犬や猫の小水には注意とのこと。
照明をうまく使って、ある程度の明るさを確保したい。
そんなことも考えています。
所詮自分が住むわけではないので・・・
と思ってスタートしましたが、色々考えると結構悩んでしまいます。
江國香織さんは雨の日が好きな方のようです
「Tokyo Tower」も雨のシーンから始まります
先週の秋田出張の際に新幹線「こまち」」の
車内販売で購入しました。
ほや独特の風味があるクセなる味です。
出張の旅に購入することになりそうです。
皆さんも、乗る機会は少ないと思いますが、
是非一度おためし下さい。
ちなみにホームページはこちらです。
今日(1/23)は絶好の「雨のみち」の点検日和。
*首都圏の方限定になると思いますが・・・
雪が屋根や屋上にある状態で、晴れると雪が溶けて流れ出します。
ご自宅や事業所など、雨の流れをチェックしてみましょう。
雨の日には気づかない雨の流れが感じられることと思います。
雨の流れる音もこうしたときにしか聴くことが出来ません。
ちなみに私も一つ接合の悪い雨のみちを見つけました。
2005-12-26号のアーキテクチャーを今頃読んでします。
幾つか頭に残る内容がありました。
①箸置きにほれて家づくりまで頼む
小泉誠さんの「ROCCO」にほれ、家づくりまで頼んでしまう施主の話
会社のよりも人が重視される方が増えているようです
②見えないものは古くならない
ミノッティのキッチンは時代がたっても評価が変わらない
ex)取っ手がない→見えないものは古くならない
③「スタイル」は好み 「デザイン」は問題解決に繋がるもの
イームズオフィスディレクター談
④かつて東京は、木という素材が都市のスケールを規定していた
(無限に長い構造体はできない)
隈研吾先生談
⑤修景は「ソトはみんなのモノ、ウチは自分のモノ」という意識を
徹底するところから始まります。
宮本忠長先生談
量から質の時代へ
そしてその質の追求の中で
「公」というものが見直される、新たに定義される時代になってきたと感じています。