とにかくとてもおいしい。
しかも栄養士さんが献立を考えているので、バランスも最適。
私の頃とはだいぶメニューが変わってきています。
給食の時間はとても楽しみでしたが、この内容なら大人も楽しめます。
お昼に牛乳を飲むという習慣も良いですね。
ちなみにこのチラシは栄養士の方が毎日つくっているもの。
各学級に配布されているようです。1枚頂いてきました。
食育という言葉が一般化されていますが、こうした日々の積み重ねが大切ですね。
カリフラワーやブロッコリーを食べながらそんなことを感じました。
ご馳走様でした。
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こんな事を一つ一つ積み重ねていくことが教育の基本と感じます。
詰め込み教育とかゆとり教育とかではなく、身近な生活の中から知識と知恵を得、興味を持って考えることが大切ですね。
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「食べ物さんありがとう」という文庫本がありますが、
それを思い出しました。食育本というジャンルがあっても良さそうですね。
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私の学校でも、栄養士さんが毎日このようなプリントを出してくれます。
教室では日直さんがそれを読み上げ、いただきますをします。
職員室でも、プリントに書かれたことをじっくり見ながら、
感心したり、驚いたりして給食をいただいています。
忙しい給食事務の合間に、毎日プリントを出してくださる栄養士さんに、
感謝です。
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コメントありがとうございます。
食について学ぶことはとても大切です。
このプリントは私自身にもとても勉強になりました。
1年間のプリントを集めるだけでも本になりそうですね。
子どもたちが学校でどのような生活をしているのか?
そんなことが保護者にもうまく伝わると良いなと思っています。
例えば、このプリントの内容から、
子どもたちがどのような昼食を取っているのかがわかります。
一つの情報を多元的に利用するワンソースマルチユースの視点で、
「今日の給食メール」と題して、保護者に携帯メールで発信するのはいかがでしょうか。
こうして考えると衣食住の「住」について、
子どもたちにももっと学んでほしいですね。
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自分の子供が給食から離れて何年か立ちますが
給食も様変わりして来ているのだなと嬉しく思いました。
今では普通に使われている「食育」の文字
7年ほど前に子供の学校のPTA会報に
文を寄せさせていただいた時に、書かせていただいた文に
「食育」とピ雨言葉を使わせていただきました。
もしかしたら我が家の商売の原点だったかもしれません。
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訂正 上記の文章の、したから2行目
「食育」という言葉を使わせていただきました。に訂正です。