どんな家がほしいか依頼者にはわからない

心地よい家はこうして生まれる

予告通り秋田県のビジネスホテルの一室で見ました。

「好文先生に住まいづくりをお願いしたい」
そんな風に感じた視聴者が多かったように思います。

あえてプランの要望を聴かずに、
雑談の中からその家族のあり方を感じ取るというのもおもしろいですね。

「設計料」ではなく、依頼された住まい手の家をつくりたいと思うかどうか?
そんなことが大切なんだと感じました。

「この家族の住まいを設計してみたい」
そんなことを思われるようになりたいですね。

ちなみにこの番組のキャスターである
茂木健一郎氏のコラムが ここ で紹介されています。
脳を研究される方は中村先生をこのように捉えられるんですね。

ディレクター カワ防のスタッフノートは ここ です。
楽しい取材だったようですね。

“どんな家がほしいか依頼者にはわからない” への2件の返信

  1. SECRET: 0
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    私もじっくり見ましたが、いい取材でしたね。
    そういえば、少し前雨が続いた時がありましたが我が家の雨のみち、
    しっかりと活躍してくれていて、ありがたかったです。
    やはり、雨水を貯めようとも思い始めました!

  2. SECRET: 0
    PASS:
    positive55さんありがとうございます。
    いい取材という言葉を使う当たり、やはりプロフェッショナルですね。
    雨水利用いつでもお申し出下さい。
    雨の降る日が今まで以上の楽しみになりますよ。

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