投稿日: 2006年5月31日 投稿者: 谷田 泰高架下の美術館 区内の中学生が高架下の落書きされた壁を美術館に変えました。テーマは「水と大地」どれも自然の力を感じさせる作品です。 *反対側には「花と緑」のテーマで描かれています。卒業式の翌日から有志で制作したそうです。子どもたち自らの発案が、様々な方の協力もあって実現。こうして形に残るのは彼ら(彼女ら)にとっても嬉しいことだったでしょう。こうした場をもっと大人が与えていかなければいけないですね。
SECRET: 0 PASS: positive55さんコメントありがとうございます。 同じ小学生の子供を持つ親として こうした機会を数多くつくっていきましょう。 また自分の子どもだけでなく、 いろいろな集まりでこのような場をつくることが大切ですね。 返信する
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「場」を与えてあげることが大事だとつくづく感じます。
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positive55さんコメントありがとうございます。
同じ小学生の子供を持つ親として
こうした機会を数多くつくっていきましょう。
また自分の子どもだけでなく、
いろいろな集まりでこのような場をつくることが大切ですね。