毎週月曜日、当番制で行っている朝会で
「雨のみちをデザインする」について感じていることを語って頂くこととしました。
またその話を聴いたことを踏まえて私も話をしています。
*今まで以上に緊張感(私だけかな?)のある朝会になっています。
今後は、朝会の話を毎週紹介しようと思います。
今日はトマトにとっての雨のみちのお話でした。
5年間、家庭菜園をやってる方が本日の当番。
野菜を育てる中で、一番苦労しているのがトマトだそうです。
トマトは、
・雨がかかりすぎるとうまく成長しない
→屋根をつけて雨のみちをコントロールしている
・水分のコントロールが難しい
→雨が降りすぎると水分過多になってしまう
・海水を与える農家もある
→実際に与える水に塩を加えているとのこと
今年こそはおいしいトマトを育てたいという意気込みが伝わってきました。
植物にとってもバランス良く雨が降ることが大切なようです。
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緑のカーテンくらぶも、黒いトマトを栽培中!
おいしい野菜塾レストランではじめて知った黒いトマト!
簡単にホームセンターで買ったけど、トマト作りがそれほど大変とは知りませんでした。(^_^;)
うまくいくと良いんですけど・・・。
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顧問として一雄さんに指導を頂いてはいかがでしょうか?
持っている知恵はぜひ有効活用させていただきましょう。
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タイトル : 街で見る雨とい
トマトと雨のみち今日の朝礼では、間接部門で働く人から街でみる雨といについての話がありました。 雨といの仕事に関わっていると、 普段から雨といに目が行く機会が増えます。 そんな中、自分たちの提要する商品が使われているのを見るのは嬉しいものです。 ドアをつくっているメーカーなら玄関ドアに サッシをつくっているメーカーなら窓に ポストをつくっているメーカーなら郵便受けに 雨のみちをデザインする当社の場合は、 どうしても雨といに目が行くようです。 もし偶然にも当社の商品がつい…… more