マイ箸の紹介

先日の瀬戸内出張の際に入手したマイ箸。結構気に入っています。
肌身離さず持ち歩くよう心がけます。

区役所の緑のカーテン その8

区役所の緑のカーテン その7

既に計画以上に仕上がった緑のカーテン。
今日は役所の方の案内で屋上に行って来ました。既に4階まで上ったヘチマは、更に屋上にある金網にまでたどり着いています。
5階までは確実に上がったということですね。

ちなみに最近はもう延びすぎないように芽を摘んでいるそうです。

雨の書道展

先日開催された書道展の審査の様子です。
幼稚園から大人までかなりの数の作品が集まっています。
雨に関することばであれば、何でもOK。
「五月雨やあつめてはやし最上川」芭蕉の句なども作品にありました。

また 「白雨」 などという見たことがない言葉もありました。

一番、ドキッとしたのは

「雨もり」

小学生の作品でした。

雨恋の井戸

先日熱海に行った際に見つけた 「雨恋の井戸」権現坂を上がった、伊豆山神社の近くにあります。

「ガーデニングフェスティバルin熱海2006」の一環で行われた 「第6回フラワーコンテスト」で地区別ミニガーデンの部 市長賞をとった作品です。

伊豆山神社は 源頼朝と北条政子の忍び逢いの地 ともいわれているので
このような名称がついているものと思われます。

角館のお祭り(0911朝会)

アルベロベッロ(0904朝会にて)

秋田出身者が本日の朝会担当。
ちょうど週末にあった 角館のお祭り の話がありました。
祭りでも会社と同じように社長や部長がいて、
その方たちのマネジメントがその事業の善し悪しに大きく影響しているとのこと。
目指すべき姿、やるべきことを具体的に示し、リーダーシップを発揮すべきだとの話でした。

秋田出身者が多くいる弊社では、角館の祭のとき、仕事を休んで帰郷する者もいます。
目的が明確で魅力があるからこそ、こうした事業に人が集まる。
本来、仕事もそうした魅力がなければならないと思います。

雨といを提供することにどのような魅力があるのか?
施工店をお客様と考えれば、楽に施工が出来る、儲かる、手離れがよい。などが上げられます。
但し、実際に雨といを選択するのは誰か?
工務店や建築家が決定しているケースが多いように思います。
また実際に使っているのは誰か?
これはまさしく、その家に住む方たちです。

「雨のみちをデザインする」
雨といというモノから、そのモノによって得られる価値を提供していくことに
こだわっていかなければ、新たなものは生み出せない。そう感じて出てきた言葉です。

これからはお客様に喜んでいただくための基幹行動と目標を
わかりやすく設定していくことが必要になります。
ここが明確に出来るかがポイントになりますね。

また朝会のやり方についても具体的な提案がありました。
前向きに考えたいと思います。

北葛西の家


完成まであと1ヶ月くらいの 国工務店さん の建築見学会に行って来ました。
2階で30分以上いろいろお話を伺うことが出来ました。
小さい敷地だが良い住まいを提供していきたいとのこと。
この建物も建坪が11坪とのことですが、とても広く感じます。
東京はとても暑い日となりましたが、風が良く通るので涼しく感じました。

完成が楽しみですね。
*雨とい工事では面倒をおかけしています。しばらくお待ちください。

取引先専務のご自宅

この地域で戸建てを中心に板金工事をされている取引先を訪問。
そこの専務さんが自宅を新築されたということで見てきました。菅組さんの設計担当の方がデザインした建物。
自ら施工する板金関係は、良いものを選択されたようです。
雨といもステンレス製です。(ご採用ありがとうございます)おしゃれな外観ですね。
新築祝いに招待されたとすると、持っていくものもちょっと考えないといけませんね。

息子が野球をやっているのでキャッチボールが出来るスペースも確保したとのこと。
家族とのかかわりをどう考えるかは、家づくりの大切な視点ですね。

讃岐舎

OMショップ
OMショップ見学のあと、 菅組さん の手掛けた建物を見に行きました。
ちょうど今週見学会を実施している建物です。讃岐舎というシリーズだそうです。
周りの新築物件とは、ひと味違うテイストの外観。
最近の人気商品だそうです。
自然の風のみちを生み出すための換気塔がついています。
たての風のみちをデザインすることが大切だと現場の方に伺いました。

室内も通風を考えた工夫が随所に見られました。
現場で案内頂いた主任の佐野さん。
お忙しい中、ありがとうございました。

雨くんが届きました

雨くんのひとり旅

火曜日には会社に届いていたようですが、
瀬戸内廻りで昨日お目にかかりました。
なかなかの出来映えです。なんだかうれしいですね。

みなさんにもご紹介できる機会があると思います。
お楽しみに。