昔からお付き合いのある神社の敷地内に民間交番(森の番匠)が出来ました。
地域の安心・安産確保策の1つとして、民間の方々で地域を見守っていこうという活動。
神社の敷地内ということもあり、建築に携わったからからお話をいただき、
落ち葉除け機能のついた雨といを無償提供させていただきました。
12月の開所式には、区長を始め都議会・区議会の方などがお越しになられたそうです。
今回は、初詣をかねてその様子をうかがってきました。
さすがに大晦日の夜は長蛇の列。200名以上はならんでいたのではないでしょうか。
小さなPR看板も取り付けましたが、おそらく気づく人はなさそうです。
これは1/3に撮影したもの。去年のお札を忘れたので、持っていきました。
右手に枯れ葉が一枚引っ掛かっていますが、
こうしたものを簡単に清掃できるものがあれば良いとの意見もいただいています。
たてといにこんな看板を取り付けさせていただいています。
どの程度の方に目に留めていただけるものなのでしょうか。
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森の番匠は天祖神社ですか?12月30日のTBSラジオ、永六輔の土曜ワイドで中継していました。お節作りながら楽しく聞きました。
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ご名答です。
ラジオでも取り上げていただいたのですね。
大晦日の夜も数名の地元の方が夜勤をされていました。
地域の方々の協力をどのように得られるようにしていくかが
今後の課題のようです。