1つ前のブログにUPした物件の話で朝会はスタート。
雨は雨といに導き、落ち葉は除ける機能を持った雨といが採用されているが、
この時期、朝になるとバルコニーに雨だれのような跡ができる。
雨が降っているわけでもないので朝露ではないかとのこと。
雨が降らなくとも冬場は雨水が溜まる話を聴いたことがある。
これも屋根にできた朝露が集まってくるとのことだった。
また昨年、家内の実家でつくったアパート。
金属屋根だったが、この時期の早朝は、屋根が朝露でキラキラしていたことを思い出す。
雨が降らなくとも雨のみちが存在する。
まだまだ学ばなくてはならないことがたくさんありそうです。
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今年は窓ガラスの結露受け樋が商品化されるのかなぁ・・・。(笑)
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室内向けですね。
インテリア部門に進出する良いきっかけになるかもしれません(笑)。
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タイトル : 雨のみちに目がいく癖
朝露の話(0122朝会) 30年近く当社で仕事をしていただいている方の話。 *スタンダードの開発にもだいぶ関わっていただきました 日頃、町を歩いていると自然と屋根や雨といに目がいく。 *これは当社の社員ならではの傾向かもしれません そこで当社の製品が採用されているのを見つけるのがうれしいとのこと。 そんなときに感謝の気持ちがわき上がってくるという良いお話でした。 またここはもっとこんな風に雨のみちを考えて上げたらすっきりするなどと 検証してしまうこともあるようです。 当社…… more