30年近く当社で仕事をしていただいている方の話。
*スタンダードの開発にもだいぶ関わっていただきました
日頃、町を歩いていると自然と屋根や雨といに目がいく。
*これは当社の社員ならではの傾向かもしれません
そこで当社の製品が採用されているのを見つけるのがうれしいとのこと。
そんなときに感謝の気持ちがわき上がってくるという良いお話でした。
またここはもっとこんな風に雨のみちを考えて上げたらすっきりするなどと
検証してしまうこともあるようです。
当社はモノづくりの会社ですが、雨といの文化がない秋田に工場があるために
つくっている方が使われている様子を見たことがないという話を良く聞きました。
2年前に雪国向けの雨といを発売してから、社員の自宅に使っていただいたり
地元の知り合いに勧めていただいたりと、ものをつくるだけだった工場が
使ってもらえる喜びを感じていただけるようになってきました。
これこそまさに当社の掲げる「地産地奨」です。
秋田のみなさんも町中を歩くときに
「雨のみち」に目がいってしまう癖がつくようになると
さらに良い商品が生まれてくることと思います。
そんなところに当社の強みがあるのかもしれませんね。
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御社の製品が頻繁にみつかるように、がんばれっ。時々みつかるというのもなさけないぜっ。姫なのに、こんな言い方してしまいました。
良い製品なんですがねぇー。雨樋にも、ルイビィトンのマークとか入れたら、うれるかも・・・「うちの雨樋、ビトンなの」なんて話し、あるわけないっか。もちろん、タニタハウジングウエアが作るのですが・・・
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エコ姫さま。ご声援ありがとうございます。
ルイビィトンの雨とい。
気をつけないと盗まれそうですね(笑)。
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タイトル : 家庭菜園(0205朝会)
雨のみちに目がいく癖(0129朝会) 弊社の家庭菜園のプロが本日の朝会担当。 3年前の猛暑の夏の水やりについての話でした。 人参は梅雨時に植え、水分を充分与えることが必要とのこと。 当時は、雨も少なく一時は400リットルの水を運んで撒いたこともあったそうです。 でもそのくらいの量では地面がすぐに吸ってしまい、なかなか効果が出ない。 最終的には夕立があって事なきを得たそうです。 地球温暖化が叫ばれていますが、 家庭菜園をやっていることでこうした地球レベルの問題も 身近に感じるよ…… more