3/18からスタートしたPASMOの話からスタート。
首都圏で電車バスを使う人にとって朗報だ。
お客様の思いを形にすることの大切さ。
クレームもきちんと対応することでお客様が感じている事を理解する機会となる。
雨のみちをデザインすることもお客様の思いを感じることで実現できる。
との話だった。
ちょうど金曜日にお話しいただいた今井社長への質問にもクレームがあった。
クレームに大切なのはスピード。とにかくすぐにお会いして謝ること。
対応が早いとクレームの解決も早く、その後の仕事につながることもあるそうだ。
メーカーはお客様の思いを形にする新商品を発売し続けることが大切。
今後もスピードある対応で、新商品・新サービスの開発につながる情報・関係づくりを
心がけていきたい。
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タイトル : 汚だれ(0326)
お客様の思いを形にする 雨といは屋根から落ちる雨をうける役割があるが、 部材の中には、注意しないとそのものが受けた雨がそのまま表側を伝わって 汚だれになってしまうケースがある。 10数年前に開発した雨とい部材の開発了承をもらう段階で そのことが指摘され、設計変更をしたとのこと。 このときは「雨のみち」という意識はなかったが、 今考えるとこれもまさに「雨のみちをデザインする」仕事につながる。 社有車は白いため雨が降ったあとは汚だれが残る。 また建物でも窓枠などに汚だれが残って気…… more