先日お会いした商社の方から頂きました。
ドイツ赴任時代にとったロシアの住まいの写真。
建物をみて私のことを思いだし、記録していただいたそうです。
いわゆる明治村のようなところがあり、約200年前の建物とのこと。
屋根から受けた雨を建物に影響なく地面に返す。
この雨といなら雪で壊れることもなさそうですが、
もしかすると積雪期には外していたのかもしれません。
木に通とかいて「樋」
まさに雨といの原点をみるような建物ですね。
Hさん、貴重な写真をありがとうございます。
日々心動かされたことを記していきます