開始から1104日目
本日までの 走行距離 16,003.5km
走行時間 821時間38分
消費カロリー 253786.1キロカロリー
自動車で同じ距離を走行すると排出されるCO2は3.68トン
ちょうど今頃が自転車乗りにとって良い季節です。
ここのところパンクが続きました。
よくよく調べてみるとタイヤの側面に小さな穴が。
おそらくそこから中のチューブが飛び出てその部分が割れたようです。
日々心動かされたことを記していきます
開始から1104日目
本日までの 走行距離 16,003.5km
走行時間 821時間38分
消費カロリー 253786.1キロカロリー
自動車で同じ距離を走行すると排出されるCO2は3.68トン
ちょうど今頃が自転車乗りにとって良い季節です。
ここのところパンクが続きました。
よくよく調べてみるとタイヤの側面に小さな穴が。
おそらくそこから中のチューブが飛び出てその部分が割れたようです。
雨漏り診断士協会の理事長・専務理事・副理事長と会食をする機会を頂きました。
住宅の場合
・近年、築浅の建物で雨漏り発生事例が増えている
・80%位の建物で雨漏り(建物内部への雨の進入)が起きているが、
実際に住まい手が気づくところまで行くケースは少ない
・賃貸物件は雨漏りが発見されにくい(修理に入られるのが面倒)
・内装業者はクロス張り替えの際に雨漏りらしきものに気づいても
そのまま施工してしまっているケースがある(仕事が出来なくなるため)
・異常気象で豪雨、強風発生件数が増えているので、雨漏り物件も更に増えるだろう
防水技術が進む中、「雨仕舞い」がおろそかにされている。
結果として、建築業界における「雨仕舞い」の技術要求や施工方法のレベルが低下している。
「雨仕舞い」を一番理解している板金業界に頑張ってほしい。
雨漏りに関する熱い議論が2時間以上交わされました。
「雨仕舞い」がしっかりしていれば、防水工事は入らない。
そうなれば我々の仕事はなくなってしまうが、それが本筋。
防水工事業者の役員の発言です。
板金業界の存在価値を建築業界で見直していただく良いきっかけになりそうです。
2007板橋区長選挙公開討論会 ~ 私たち・子どもたち、そして板橋の未来 ~3名の方のお話を聞くことが出来ました。
現職の退任もあり全員が新人です。
フリップに点数や政策を書いていただき、
それに対してコメントを頂くなど、見る側にとって判りやすい進行だったと思います。
残念だったのは空席が見られたこと。
もっと多くの方に見ていただきたい内容だったと思います。
運営の皆さんお疲れさまでした。
*予定があり中座させていただき失礼しました。
大阪から転勤で来られている方が担当。
大阪在住時も東京にきても「水道水」を飲用しているとのこと。
つまり飲用水にはほとんどお金をかけない生活をしているそうです。
*某大臣の発言に対する皮肉もこめていたようです
但し、体を鍛えるために必要なサプリメントは取っていたとのこと。
実体験として
体内的に、セレニウム、マグネシウム、亜鉛。
肉体的に、クレアチン、グルタミン、BCAA。 あたりが効果があったようです。
さすがに1㍑数千円まで飲料水に支払う方は少ないと思いますが、
ガソリンより高い水を飲んでいる方は多いように感じます。
20年くらい前までは考えられないことでした。
人々の関心や具体的な効果が理解されるようになることで
水を買うことが一般的になってきたように思います。
雨といや雨水利用などは、住まいをつくる際に関心事になりにくいのが現状です。
光のみちや風のみちと同じ様に
「雨のみちをデザインする」ことが考えられるようになる。
雨の日は建物やそこに住む方の生活を守る安心感をベースに、
晴れの日はその佇まいのなかで、さりげなく存在し、
流れてくる雨を集めて利用するポジティブな満足感を住まい手に得られる。
そんな製品やサービスを今後も提供できればと思います。
都知事選も終了。
政治に関心が薄れていると言われている中、
少しですが投票率が上がったことはとても良かったと思っています。
さて2週間後は区長選・区議選の投票日。
しかし地域の選挙になればなるほどその判断基準が見えにくくなってしまいます。
そんな中、私の仲間が公開討論会を開催します。
区政を誰に託すか
私も何度も参加していますが、
この討論会では生で実感できる良い機会になると思います。
2007板橋区長選挙公開討論会
~ 私たち・子どもたち、そして板橋の未来 ~
■開催日時 平成19年 4月14日(土)午後6時~7時40分
■会場 板橋区立文化会館
詳細は こちら をご覧下さい。
美人?二人で経営する お花やさん からメルマガが届きました。
アクセスしてみると「母の日特集」
思い立ったら吉日と考え早速発注。
すると第1号の受注だったとお礼のメールを頂きました。
何でも1番はうれしいものですね。