いよいよ明日からクールビズがスタート。
チーム・マイナス6%のHPによると
「私も クールビズ してます」
が今年の合い言葉のようです。
この取組も3年目。どの程度、広がっていくかが楽しみです。
個人的には是非、銀行で取り組んでほしいと思います。
自転車乗りにとってはとても有り難いスタイルですね。
日々心動かされたことを記していきます
いよいよ明日からクールビズがスタート。
チーム・マイナス6%のHPによると
「私も クールビズ してます」
が今年の合い言葉のようです。
この取組も3年目。どの程度、広がっていくかが楽しみです。
個人的には是非、銀行で取り組んでほしいと思います。
自転車乗りにとってはとても有り難いスタイルですね。
「緑のカーテンの恵みを食べよう」友人が本を出しましたシリーズその12003年12月~2004年1月にかけての23日間。
「ある独身女性フリーライターのひとり旅」をつづった印度日記です。
実はこの方に「雨くんのひとり旅」の文章をまとめていただきました。
私が絵本計画の骨子をまとめてお渡しした時期が確か2005年2月。
ちょうどこの「印度ひとり旅」の1年後だったようです。
印度に行ってみたいというよりも、
地元の方とチャイを飲みながら片言英語でやりとりしてみたい。
そんなことを感じる内容です。
営業担当者からの話。
とある建築家が室内から雨だれが見えるような設計を考え、
軒を伸ばして軒先が室内から見える設計を住まい手に奨めた。
残念ながら住まい手の要望もあり、雨といをつけることになったそうだが、
*弊社のものが採用になったようです
そんなこともあり、営業担当が伺った際に
「本当は雨といはつけたくなかった」 との話があったようです。
雨を導くためには雨といをつけなければならないわけではありません。
この建築家の方のように軒先から雨だれを楽しむ雨のみちももちろんOKです。
こんな雨といをつけない軒先を考えるとき、
軒の出寸法や雨だれを受ける地面をどのように考えるか?
そんなところに興味があります。
今回はそこまで伺うことは出来なかったようで残念ですが、
こんなところに、雨から建物を守りながら、
雨を感じたり、雨を楽しむ生活を提案するために必要な雨仕舞いがありそうです。
ちなみに以前あるOMソーラーを設計する建築家の方の住まいでは、
オール銅板屋根を葺いて、軒先には雨といをつけずに
雨だれ部分に白い砕石を敷き詰めていました。
「雨が降るたびに白い砕石が青くなっていくのが楽しめる」
そんな時間の経過を感じさせる雨のみちのデザインでした。
自宅リフォームの話。
新生瓦の屋根材が既に10年以上経過。
地元の板金業者に相談したところ、
その方の自宅はステンレスで既に30年以上が経過。
当初は塗装をし直そうと思っていたが、
金属でカバーするか検討中とのことでした。
建築当初は、イニシャルコストにどうしても意識が行きがち。
10年20年後に必要になってくるメンテナンス費用までなかなか気が回らない。
建物の建て替え期間が短い日本の住宅事情。
もっと長い目で建築を考えるようにするために、
私たちが出来ることはあるように思う。
久しぶりに行って来ました。
快晴だったこと(土曜日の雨のおかげですね)。
また、 ロハスデザイン大賞 のイベントの最終日ということもあり家族3名で行って来ました。これはロープを使った木登り体験。
思わず参加しようかと思いましたが、子どもにその意志がなく断念。
居合わせた初老の方が、
「子どもの頃はよく木に登ったが、ロープなんか使わなかった」と行っていました。メイン会場の様子です。
この緑のタイツの人たちは、デザイン大賞「モノ部門」大賞候補作品の説明員。
9日間この出で立ちで頑張っているそうです。
思わずいろいろな方の話を聴いてしまいました。
5月末まで投票が出来るようになっています。
コト部門 では、OMも取り上げられていました。