おそらく社内向けと思われる大手の設計コンテストに同席させていただいた。
*当社の200倍の規模の企業
表彰式、講演、パネルを通じて感じたことは、
たとえ規模が200倍であっても悩んでいることは同じということ。
しかしここまでお金と時間をかけて意識改革を計ろうとするところが大手ならでは七日もしれない。
参加された社員の方がこのコンテスト発表会に参加して何を感じたか。
その感じたことを具体的にどのように行動に反映するのか。
そんなアンケートがあったら是非見せてほしいと思う。
表彰された建築家・工務店だけでなく、
社員の方も数名パンフレットを持っていっていただいたようだ。
こういった商品に対してどのようなことをかんじるのだろうか。
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タイトル : 半製品
昨日は第1回トステム設計コンテストの表彰式に東陽町のホテルイースト21に行ってきた。 トステムのユニットバス・システムキッチン・玄関ドアを使った住宅設計のコンペ。 仕掛け人は「謎の怪人:真壁さん」審査委員長は・・・あの永田さん。 ???コンペの意図が理解できな~い? 既製品のユニットバスやキッチンや玄関ドアなんか使った事ない永田さんが、何で審査委員長? 真壁さんは、一体何をしようとたくらんでいるの?全く理解できないのだ! ほらほら言わんこっちゃ無い・・・早速永田さんは冒頭の挨拶から不快感丸…… more
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先日はお疲れ様でした。
こんな大きな会社も、変わっていかなくてはならないということを意識し始めたようですね。
きっかけは、たぶん国内工場の空洞化だろうと想像しますが、コスト追求だけでは無いサービスの向上、独自性の創出、ものづくりのモチベーション維持高揚等々に目的があったのだろうと思います。
そんな中、参加された社員の方々が何を感じどんな行動を取れるかが、このイベントの成否を決定するでしょうね。
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tokyomachiyaさん
受賞おめでとうございます。
会場からみて左のほうに座っていた方たちは
どのような立場だったんでしょうか?
そのあたりも気になるところです。
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谷田さん
お疲れさまでした。
真壁さんが是非、谷田さんも声かけて、、、と言っていたことが理解できました。
最初から、パネルディスカッションで
ひと言話してもらおうという魂胆だったようです(笑)
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ireiさん
真壁さんがニコニコしながら私の方を見たとき、
これは と思いました。
期待通りの発言が出来なかったなあと反省しております。