雨の起源(0827)

業界初の新素材商品の話(0820)

今日は雨の起源の話からスタート。
雨が地球に降り始めたのはなんと40億年前。
地球が段々と冷えていく過程の中で、水蒸気が雨粒になっていったとのこと。
しかし当初は地上に届くことなく、雨粒が水蒸気に戻ってしまったようです。
雨粒が地上に届くようになるのに2億年。
その最初の一粒がもたらされてから水の循環がスタートしたわけです。
そんな中、気になるのがここ10年くらいの東京の雨の降り方。
あまりにも性急な変化のように感じているとのこと。

こんな雨の歴史を聴くともっと雨を大切に考えなければならないと感じます。
そんな雨を安易に扱ってきてしまったことが、
最近の異常な雨の降り方にもつながっているように思います。
降雨強度に関する考え方を当社としても変えていかなければなりません。
こうした雨の変化に対応していくと共に、
雨とのつながりを感じてもらうことが大切だと思います。

“雨の起源(0827)” への3件の返信

  1. SECRET: 0
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    この熱い中、引っ越しなんて大変だね。もう少し涼しくなってから、引っ越せば良いのに・・・引っ越して直ぐ、換気を十分してね。自然素材で作ってあっても、新しいものからは色々なものが出できます。
    A+Bは変なものになって、体に触るかもしれないので・・・腰、気をつけてね。大丈夫と思ってもうっかりすると、痛めるよっ。そんなに若くないのですから・・・思いモノを持つ時は、腰をまわして、気を入れて持ってねっ。

  2. SECRET: 0
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    エコ姫さんコメントありがとうございます。
    子供の学校の関係もあり、この時期になってしまいました。
    アドバイス有り難うございます。
    東京も今日当たりから少し涼しくなってきたようですね。
    しっかり換気をとって生活したいと思います。

  3. SECRET: 0
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    タイトル : 法改正に伴う建築確認申請手続きの変更(0903)
    雨の起源(0827) 今回の朝会では、この法改正と雨といの関係について話があった。 中間検査を行う段階では雨といが取り付けられていないケースがほとんど。 つまり完了検査で計画通りかどうかの確認がされる項目になる。 また雨といの場合は軽微な変更に値する領域らしい。 例えば計画段階ではステンレス製の雨といだったにもかかわらず、 予算の関係から塩ビ製の雨といに変更になった場合も、 流量などの機能面に問題がなければOKらしい。 但し、消防法などから不燃材を使わなければならない場合は変更が出…… more

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