ピクショナリー

皆さんはピクショナリーというゲームをご存じだろうか。
ペアのひとりがカードの書かれている言葉を絵で表現し、
もうひとりのペアに当ててもらうというゲームだ。
描き手は好きなだけ描くことが出来るし、当てる側も当たるまで何度回答してもOK。
ただし、制限時間は1分間。  そんなゲームです。
この夏休み。妹の子どもを含めた5名の子たち全員と初めて一緒にやりました。
中1・小6・小4・小3・小2と年代には幅がありますが、
全員一緒にゲームで遊べるようになってきたのがうれしい。
 *ゲームの内容がわかりやすく紹介されています

ご存じの方は良くわかると思いますが、
このゲーム、絵がうまければ良いという分けではありません。
以前、大学時代に日本画で賞を取った方と一緒にやりましたが、
まったく当ててもらえませんでした。

例えば「幼稚園」という問題。
中1と小4の姉妹ペアで描き手は妹。
まず建物らしきものを書き、そこにサクランボを。
実はこのサクランボ、姉妹が通った保育園のシンボルマーク。
姉はそのことに気づき「保育園」→「幼稚園」と見事正解。
絵に自信のある方と一緒にやってみたいですね。

結構楽しめるボードゲームなんですが、
残念なことに日本語版は絶版になっているようです。

どうしても遊んでみたいという方は、
引越予定の新居に遊びにいらしてください。

「あしたに」友人が本を出しましたシリーズその5

「日米FTA戦略」友達が本を出しましたシリーズその4最近、共に活動する機会が出来た方からこの著書をいただきました。
「靴が鳴る」「叱られて」など著名な童謡を数多く作詞した清水かつら氏。
その生涯をとりまとめた内容です。
関東大震災以降、東武東上線の成増駅近くに住んでいたとのこと。
板橋区にも縁の深い方です。

私も成増から埼玉方面に向かった川越街道沿いの
住宅展示場で仕事をしていたことがあります。
このすぐ近くに住んでいらっしゃったようです。

私が好きな童謡「みどりのそよ風」。この作品も清水さんの作詞でした。
どこかのハウスメーカーが使っていたことがありましたね。

夏休み5日目

am6:50 店の近辺に高級車が多数駐まっていました。
ほとんどの方はパンを買うのではなく、朝食を食べに来ていたようです。
朝食用のバケットやイチジク入りのパンなどを購入し、愛車で帰りました。

夏休み2~3日目

今年で3年目になる大学生が企画するキャップに同行させていただいた。
1泊2日と短い期間ではあるが、小学生にとって貴重な経験となるようだ。
中学生がリーダーとして小学生チームをまとめ、全体の運営を高校生・大学生が行う。
それぞれの立場・役割の中で学ぶことがあるキャンプである。

今年は天候にも恵まれ、
小学生が寝静まった後、原っぱに寝転がって満天の星空を満喫。
流れ星も二桁以上みた者も多く、そのたびに歓声が上がっていた。

私といえば2個ほど見た後、そのまま寝てしまったようだ。
ちょっと肌寒いくらいだったが気持ちの良い夜を過ごすことが出来た。

夏休み初日 その2

安全保障関係で著名な蝋山先生の小ゼミに参加した。
20代から80代まで幅広い世代の方が40名程度集まった。
1時間の講義、1時間の意見交換。
緒方夫妻も参加されたこともあり、安全保障について考える良い機会となった。

冷戦以降、戦争のスタイルが国対国から国内紛争や、国対組織に変わってきていること。
国対国の場合に抑止力となっていた核兵器が、テロ組織の場合には役に立っていないこと。
戦争は百害あって一利なしという認識が世界の共通認識になってきていること。

また日本では残念ながら安全保障に関する知的な議論が出来ていないとの指摘もあった。
・許される軍事力とは何か?
・大戦以降なぜ日本で戦争がなかったのか?(9条、日米安全保障etc)

自らの意見を持つことなく大衆に流されやすい日本人を憂う。
そんな質問が20代の参加者からあった。
知的な議論が不足している結果ではないかとの回答。

戦争をしない国、核兵器を持たない国だからこそ、
こうしたことを学ぶ、議論する機会をもっと持つべきだと感じた。

夏休み初日

初めての観戦。
プロのショットを身近で見るのは初めてですが、
軽い感じで打っているんですね。
テレビで見ているより、皆さんスマートです。

テーブルがあったり食事をしたりと家族で行っても結構楽しめそうです。
携帯電話で最新スコアもチェックできます。

エコキッズ探検隊2007

まだまだ暑い日々が続く東京。
そんな最中に大手町で 「エコキッズ探検隊2007」 なるものが開催されています。

既に様々な催し物が実施されていますが、そのプログラムの一つに
「つなげよう、ひろげよう、緑のカーテン」in Marunouchi
が8/23に予定されています。

緑のカーテン応援団や当社社員も関わっています。
関心のある方は是非ご参加ください。
 *昨日の時点で定員50名のところ30名超の申込があるとのことです。