今回も出張中のため、まとめていただいた内容をUPします。
旅行の好きな方の話
テーマ<川の源流を訪ねよう>
・日本の三大河川は?
・信濃川・利根川・石狩川ですがもっと身近な川を見て
・自分の成長期の身近な川は鶴見川
日本一汚い川のレッテルが貼られていた。
しかし、源流の町田市小山田では、現在、トンボの里公園になっている。
子供の時は大きく見えた川も、青年期では小さかったと実感した。
源流まで遡ればきれいな水である。
みなさんの身近にある川や田舎の川も、源流を訪ねれば、
また他の一面に出会えるかもしれない。
そのような出会いを持つのもいいのでは?
コメント
山へ降った雨は30年かかって湧水となる。
その行程でミネラルを含み美味しい水となる。
*20年前にミネラルウォーターが発売された時はお金を出して”水”を買う行為に
抵抗が有ったが、現在は何の抵抗もなく買っている。
*ミネラルウォーターの市場は20年間で20数倍に拡大している。
このような商品は他にない。
*今後も”水”の重要性(価値)は上がっていく。
何事においても便利さを追求するあまりに
本来大切にしなければならなかったつながりやかかわりを
断ち切ってしまったように感じています。
こうした身近なところから水循環について考えることも大切です。
住まい手にとって「雨」を排除するだけではなく、自然の恵みと感じていただけるといいですね。
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