ドイツの雨とい2

今度は、10年くらい前に一緒にドイツにいった  から最近の写真をいただきました。
ドイツ、シュトゥットガルトにあるヴァィセンホフジードルンクの
ミースファンデル・ローエ設計の建物の雨といの写真をいただきました。

陸屋根と思われる建物の屋上に降った雨がこの2つの口からでてくるのでしょうか?
それを短い軒とい、たてといが受けているようです。
雨の日の様子をみてみたいですね。

“ドイツの雨とい2” への4件の返信

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    インターナショナルなデザインの手摺がきれいですね。
    日本では、子供が足をかけるから、こういう手摺はできません。
    それに建築基準法でこんなに低い手摺もできません。
    この樋も、詰ったらオーバーフローするようになっていて合理的ですね。

  2. SECRET: 0
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    tokyomachiyaさんコメント有り難うございます。
    手すりまでチェックしておりませんでした。大変失礼しました。
    建築基準法と自己責任のバランス。
    今後、日本の建築はどのような方向に進むのでしょうか?

  3. SECRET: 0
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    言葉が足りずにごめんなさい。
    今、日本の社会は都合が悪いと自己責任、企業責任、コンプライアンスなんて言葉を使いたがりますが、片一方では建築基準法改悪で、個人の好みを制限しようとしています。今回の耐震偽装問題でも『確認』しておきながら、役人は誰も責任を取っていませんね。責任取る気が無いのなら、こんな面倒な手続きを作らないほうがいいと思ってしまいます。
    こんな美しい建物をつくりたいですね。

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