昨日、下期のスタートにあたって大手取引先を数社訪問。
どこでも建築確認の遅れの話がでた。
「ものが流れなくなっている」
建材関係はほぼ全面的にこうした傾向になっている様子。
印象的だったのは
「この状況が落ち着くまでは、工期や竣工時期が定めにくい。
そんなリスクを考えると建築計画を延期するケースがでてくるのでは。」
早期対応を期待したい。
日々心動かされたことを記していきます
昨日、下期のスタートにあたって大手取引先を数社訪問。
どこでも建築確認の遅れの話がでた。
「ものが流れなくなっている」
建材関係はほぼ全面的にこうした傾向になっている様子。
印象的だったのは
「この状況が落ち着くまでは、工期や竣工時期が定めにくい。
そんなリスクを考えると建築計画を延期するケースがでてくるのでは。」
早期対応を期待したい。
SECRET: 0
PASS:
8月の住宅着工戸数対前年比マンション63.2%減、戸建住宅32.9%減、ここで仕事の流れが途絶えると、この後職人さんの仕事が無くなる。
責任回避のために仕事を先送りしても給料をいただける役人とは違い、職人は仕事にあぶれると収入が無くなる。
そして、地域工務店に本当の嵐が来るのは平成21年12月の4号特例廃止。
同じ失態を繰り返さないようにしっかり反省と学習してくれよな!
SECRET: 0
PASS:
tokyomachiyaさんコメント有り難うございます。
木造2階建て住宅にとって
この特例廃止は大きく影響しそうですね。
今回の一件をしっかり学び、対応していただきたいものです。