機関誌「中学校」

全日本中学校長会の発行する機関誌「中学校」。
会社経営に関する寄稿の依頼を受け、3,500字程度の文章を提出。
なんとか、12月号に掲載されました。

すると本日、近所の中学校校長より連絡があり、
興味深い内容だったとわざわざ連絡をいただきました。
面識のある方なので、写真に気づき読んでいただいたようです。

夏休みにかなり時間をかけて作成したことなどを思い出し、とても嬉しい気持ちになりました。

この電話1本がまさに教育だと感じた一日でした。

“機関誌「中学校」” への2件の返信

  1. SECRET: 0
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    ご無沙汰してます。
    来春には息子が大学4年、娘が大学1年になろうとしていますが
    いつも授業料の話とか息子の勉強内容の意味が分からないとか
    主人と殺伐とした、現次元の話をしてばかりです。
    ふと寝る前子供達が小さいときの思い出(沢ガニ・川魚採り)
    どしゃ降りの日に動物園を貸切した話(誰も来園者がいなくて)
    などそれもこれも私達なりの教育だったんだ・・・と話をしたりして
    最近教育に関して話を少しだけ思い出していたので、今日の
    Yanさんのブログ読んでいて、読んでいる私も嬉しくなり、又教育
    に関してチョッピリ目覚めました。感謝します。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    okamiさんコメントありがとうございます。
    角館は雪景色でしょうか。
    「人間を成長させる一番の道具は仕事である」
    マネジメントの祖といわれるドラッカー氏の言葉です。
    今後も仕事に遊びに精進して参ります。

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