投稿日: 2008年2月24日 投稿者: 谷田 泰こうこうの家 秋田工場の近くに建築中のモデルハウスを見学してきました。除雪しながらの屋根工事です。秋田杉をふんだんに使った落とし板工法。板厚が6cmあり、通常の2.5倍から3倍の木材使用量になるようです。地産地消の住宅です。 こうこうの家のこうこうとは 健康に孝行 地球に孝行 の意味を込めているそうです。 実はこのモデルハウス。当社がかかわる製品を5種類も採用頂くこととなりました。3月末の完成が楽しみです。
SECRET: 0 PASS: 6mmの杉板では外壁は表しではなくて外貼り断熱でしょうか? 木造ドミノを計画中、120mm厚の板を構造兼仕上げ兼断熱にしようと調べましたが、東京でも次世代省エネ基準を満たせず断念しました。木材自体は断熱効果はあるけど断熱材じゃないから効果は薄いですね。ちなみに断熱計画では、柱や間柱は熱を伝える『熱橋』として考えます。 返信する
SECRET: 0 PASS: tokyomachiyaさん 落とし板の厚みは60mmです。 東京で120mmでも難しいとなると・・・。 次回伺った際に確認してみます。 ちなみに外壁は金属サイディングを予定しているとのことでした。 返信する
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6mmの杉板では外壁は表しではなくて外貼り断熱でしょうか?
木造ドミノを計画中、120mm厚の板を構造兼仕上げ兼断熱にしようと調べましたが、東京でも次世代省エネ基準を満たせず断念しました。木材自体は断熱効果はあるけど断熱材じゃないから効果は薄いですね。ちなみに断熱計画では、柱や間柱は熱を伝える『熱橋』として考えます。
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tokyomachiyaさん
落とし板の厚みは60mmです。
東京で120mmでも難しいとなると・・・。
次回伺った際に確認してみます。
ちなみに外壁は金属サイディングを予定しているとのことでした。