97年に開催された雨水フェアinおきなわの際に初めて立ち寄った中村家。
今回は2度目の訪問。
応援団のメンバーを連れだって行ってきました。朝食の時は土砂降りの雨だったのですが、移動中に雨も止み、青空が出てきました。フォーラムを終え感慨深い表情の沖縄緑のカーテン応援団事務局長
雨上がりの中村家はそんなホッとしたひとときを提供してくれました。道路沿いに流れてくる雨のみち。
思わず何枚も写真を撮りました。
雨上がりの中村家。良いタイミングでした。
日々心動かされたことを記していきます
97年に開催された雨水フェアinおきなわの際に初めて立ち寄った中村家。
今回は2度目の訪問。
応援団のメンバーを連れだって行ってきました。朝食の時は土砂降りの雨だったのですが、移動中に雨も止み、青空が出てきました。フォーラムを終え感慨深い表情の沖縄緑のカーテン応援団事務局長
雨上がりの中村家はそんなホッとしたひとときを提供してくれました。道路沿いに流れてくる雨のみち。
思わず何枚も写真を撮りました。
雨上がりの中村家。良いタイミングでした。
那覇市で開催されたフォーラムの様子を一部紹介します。
この写真は後半のパネルディスカッションがが始まる前の様子。
当初100席を用意しましたが、全く足りず、
その倍の200以上の席を急遽追加しました。
パネルディスカッションの様子です。
那覇市長を始め、館林市や川崎市からも代表者が参加。
それぞれの取り組みや目指すものを共有する中で、
様々な課題も見えてきました。
そんな中、行政や政治任せではなく、
市民力をいかに高めるかがポイントになること。
またそんな力を引き出す魅力が緑のカーテンにはあることが見えてきました。
共同宣言の様子です。
市長と共にNPO緑のカーテン理事長が登壇し
那覇市長が宣言しました。
県庁所在地の市長と
メンバー10数名のNPO理事長が並ぶというのも
驚くべき事実です。
MIDORIも披露されました。
歌い重ねるたびに良くなっていくようです。
6月までにあと3回はお歌いになる機会があるようです。
沖縄に立ち上がった
緑のカーテン応援団の事務局長の挨拶で閉会です。
市民力という視点からもこうした応援団が
各地に立ち上がっていくことが大切です。
私たちもそんな地域を支援していきたいと考えています。