投稿日: 2008年11月3日2021年4月20日 投稿者: 谷田 泰マザーハウス 途上国から世界に通用するブランドをつくる このカバンをつくっているマザーハウスのミッションです。 大学生の時にいったバングラデシュ。 世界一貧しいといわれているこの国に何か出来ることはないか。 そんなときジュートというこの国特有の生地に出会い、 それを使ってバックをつくり日本で販売しよう。 こうしてマザーハウスはスタートしたそうです。 代表は山口絵理子さん ブログを見ていると、まだまだ苦労も多いようです。 最近出来た新宿小田急のお店で思わす私も買ってしまいました。