美術館の中にも入りました。
もちろん、展示物は一切撮影ができません。
そんな中で唯一撮影できる作品がこちら。
作品名:スイミング・プール
作家:レアンドロ・エルリッヒさん
1973年ブエノスアイレス生まれ
プールの中にいるところを上から見てもらうのも面白そうです。
作品:カラー・アクティヴィティ・ハウス
作家:オラファー・エリアソンさん 1967年コペンハーゲン生まれ
会館5周年を記念して設けられた作品。
シアン・マゼンタ・イエローの三原色をつかっています。
長い間、この空間で遊んでいた親子の様子が印象的でした。
作品:雲を測る男
作家:ヤン・ファーブルさん
1958年アントワープ(ベルギー)生まれ
あの人、何をしているんだろう。
近くでみることができないこの作品は、
子どもたちにそんな発想を与えてくれそうです。
美術館のHPによると、もっと深い思いがある作品でした。
*この写真では今ひとつ分かりにくいですね
なお現在、金沢21世紀美術館では、この雲を測る男の作者の展示会を開催中。
「Alternative Humanities 〜 新たなる精神のかたち:ヤン・ファーブル × 舟越 桂」
8月31日までです。ドキッとする感じの作品が多く見られました。
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いつもお世話になっております。
初めて書き込みさせていただきます。
21世紀美術館、私も昨年の3月に行って来ました。
建物はもちろんですが、子ども~お年寄りまであんなにたくさんの人が集まる美術館は珍しいなぁ~と思いました。そんな素敵な場所に住んでいる金沢の人がうらやましく感じました。
スイミングプール、子どものようにはしゃいでしまいました^^;
面白かったです。
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クラブエスタファーム管理人さんコメントありがとうございます。
21世紀美術館、結構人気があるようですね。
あのプール、確かに面白いですね。
私も誰か同伴者がいればもっと楽しかったんですが・・・(笑)。
またコメントお願いします。