くらしのかたちを考える

くらしのかたちを考える 「無印良品」の住宅商品化の変遷を通して
に参加してきました。

講師は土谷貞雄さん。もう10年以上のおつきあいです。

木の家(建築家-難波和彦氏)、窓の家(建築家-隈研吾氏)の開発経緯。
 *窓の家のところでは少しだけ雨といの紹介もありました

そして現在の仕事 くらしの良品研究所の話へと展開していきます。

ネット会員300万人、メルマガ会員200万人に対して
くらしかたについてのアンケートやメルマガ・コラムによる発信の継続的に行なってきています。
お客様からのコメントに対して、ひとつずつ丁寧に返信してきたとのこと。
そんな中でいくつか見えてきたことがあるようです。
 ・優秀な少人数より 普通の大勢が良い答えを導き出せる
 ・良い問いかけが、良い回答を導き出す
 ・平均値よりも辺境に価値創造のヒントあり

WEBに様々な情報も公開中。
一諸に取り組む方を集めているようでした。
関心のある方はぜひ一度、連絡をとってみてください。
 *もちろん私から紹介することも可能です

くらしの良品研究所
間取りの研究サイト

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です