銀座一丁目から銀座四丁目へ。
話題の銀座テラスに行ってきました。
お昼過ぎまで雨だったこともあり、思ったよりも空いてました。
へちまの立派な緑のカーテンです。
この面に緑があるかないかで、だいぶ雰囲気がちがうのではないでしょうか?
プランターで育成しています。
どこか業者が入っているのではないでしょうか。
いえイエ家展見てきました
(社)日本建築家教会関東甲信越支部住宅部会主催の展示会に行ってきました。
馬場先門まで行く予定があり、徒歩でINAX:GINZAへ。
30名ほどでしょうか、建築家の手がけた模型と写真が飾られていました。
お会いしたことがある建築家も数名。
社に戻って聞いてみるとほとんど訪問はしているようです。
雨といが採用になっている物件もあったようですが、
残念ながら写真では確認できませんでした。
それぞれ1棟ずつ解説パンプレットもあります。
気に入った建物の資料を持ち帰ることもできるようになっています。
色々なブログを拝見させていただいているとこうした情報も入ってくるのは良いですね。
いえイエ家展 INAX:GINZAにて 10月8日まで
*巡回5ヵ所で行われます(今回が1ヶ所目)
坂をよじ登るボール
昨日の日経新聞を見て早速ネットで検索。
イリュージョンコンテストで日本人初の大賞受賞した
明治大学の杉原厚吉教授による作品です。
ボールが坂をよじ登るようにしか見えないんですが・・・・
これは面白いと思い、早速家族に見てもらったんですが、
長男は既に知っていました。 ちょっと残念。
眼の錯覚なんでしょうが、なんとも不思議ですね。
エコプロダクツ東北2010
「住育」ことはじめ
こうした熱の流れについて基本を理解しながら、
建築の中に自然の力を上手に取り入れる方法について書かれています。
人間の知恵と工夫で、より快適で、地球にもやさしい家ができる。
そんな住まいづくりが一般化すると良いですね。
監修されている宿谷昌則先生は、近所の小学校に温熱環境の授業に来られています。
「子どもにこんなことを話したってわからないだろうと手加減するとだいたい失敗する」
第4章のインタビューに出ているコメント。
大学生に話す同じ内容を小学生に理解してもらえるように伝える。
今度、小学生に混じって私も勉強させていただきたいと思います。
「住育」ことはじめ edu.編集部編 宿谷昌則監修
久しぶりのタイ料理
紹介していただきました
カットサンプルを写真付きで紹介いただきました。
しかも「雨のみちをデザインする」まで記していただいています。
先日、社員がカットサンプル持参で訪問したようです。
地道な活動からこうした成果が上がってくるのはうれしい出来事ですね。
福岡に出向く機会がある時に立ち寄ってみたいと思います。
オーガニックEXPO
オーガニックEXPOに来ています。
ここは、循環の家ブース(2-34)です。
木製ミミズコンポスト。
循環の家においてあるものよりも一回り小さくなっています。
これならベランダでもできそうです。
スパイラルハーブガーデン。
これも循環の家の小型タイプ。
こうした形状にすることで、日の当たり方も一様ではなくなり、
様々なハーブを育てることが出来ます。
循環の家では、屋根→雨とい→雨水タンクもその一部。
雨を集めて生活用水として使うという、雨とい本来の役割が発揮できます。
9月23日まで。お時間のある方はぜひお越しください。
オーガニックEXPO(東京ビッグサイト東4ホールにて)
コトラーのマーケティング3.0
今までのコトラー氏のマーケティングから、少し立ち位置が変化した内容だと感じました。
マーケティングが、人間中心・価値中心であるべきだと示されています。
ドラッカー氏のミッションからスタートする話。
グラミン銀行など、単なる成功事例ではなく、
如何に社会をより良いものに変えたかがベースになっているようです。
ニューウェーブ技術が協働・共創などを生み出しやすくし、
経営に真摯さが求められると感じました。
「マーケッターは、変化を生み出す存在であるべき」
「企業は、社会文化的発展の推進役であるべき」
複数冊購入し、弊社の経営チームにも読んでもらう予定です。
コトラーのマーケティング3.0
読むきっかけとなったのは こちら です。
とぼし(鳥干)
交流会終了後は、打ち上げに。
そこでゴーヤキャンディーズの谷口さんから頂いたおみやげがこちら。
とぼし(鳥干) *こんな漢字はないようですが・・・
鳥のササミをたたいてダシにつけ干したもの。
オーブントースターで数10秒温めてからいただきます。
マヨネーズに七味をいれたものにDIPしていただきました。
ビールによく合います。ご馳走様でした。