岩井俊雄さんの絵本『100かいだてのいえ』をベースとした展示会のようです。
小さい頃からこうした絵本に触れる。
大切な事だと思っています。
12/23に記念講演会があるようですが、残念ながらちょっと行けそうにありません。
会期中に行ってみたいと思います。
噂によると岩井さん、自邸で緑のカーテンにもチャレンジしているようです。
「『100かいだてのいえ』のひみつ」
会期 12月23日(木)~2月20日(日)
会場 武蔵野市立吉祥寺美術館
*今朝届いた 住む。 のイベント情報で知りました
日々心動かされたことを記していきます
岩井俊雄さんの絵本『100かいだてのいえ』をベースとした展示会のようです。
小さい頃からこうした絵本に触れる。
大切な事だと思っています。
12/23に記念講演会があるようですが、残念ながらちょっと行けそうにありません。
会期中に行ってみたいと思います。
噂によると岩井さん、自邸で緑のカーテンにもチャレンジしているようです。
「『100かいだてのいえ』のひみつ」
会期 12月23日(木)~2月20日(日)
会場 武蔵野市立吉祥寺美術館
*今朝届いた 住む。 のイベント情報で知りました
開始から2449日目
本日までの走行距離32056.9km
走行時間1626時間21分
消費カロリー502346.988キロカロリー
自動車で同じ距離を走行すると排出されるCO2は7.37トン
土曜日、弦巻まで行ったときには既に達成していたようです。
忘年会・新年会が続くとなかなか踏めません。
板橋区赤塚支所の工事が完了。開所式があったので行ってきました。設計は山下設計。
施工は区内の施工業者である中尾建設工業・ウイズホーム・ノエマエンジニアリング3社のJVです。
役所の出先機関・図書館・児童館・農業委員会などが併設された建物です。
実際に使えるようになるのは1月4日から。(図書館は2月1日から)
これは裏側から見た写真。
段差があり、1フロア分以上の高低差があります。
南側ということで緑のカーテンが設置されています。
自転車置き場も設置されています。
もしかすると初の利用者だったかもしれません。
たてといはビルアルミ、軒といはデカノキ(ステンレス)を採用いただきました(写真はたてといのみ)。
ありがとうございます。
緑化された壁面が育ってくると、外観も良い感じになりそうです。
友人からメールで
今週号(12/23号)の週刊文春に弊社の雨水タンクが掲載されいるとのこと。
早速購入。
「ecodahouse」のここがエコ!と題して
雨水タンクも大きな写真で取り上げていただいた。
ありがとうございます。
こうした情報を事前に把握てきていないのはなんとも残念。
*せっかくなら雨といも・・・
農業に関心を持つ若者が増える中、
成長産業への転換を図るチャンスなのかもしれません。
*というか既にうまくやっている方がたくさんあるという内容です。
副題は 大嘘だらけの食物自給率
事業仕分けよりも効果がありそうです。
週末、エコプロダクツ展に出展されていたOMソーラーのブースで
OM Concept をいただきました。冒頭に「太陽と風を設計する家」とあります。
またそれだけにとどまらず、
雨水や緑のカーテンについても触れていただいています。
*雨水タンクが取り付けられた住まいの写真も出ています
(残念ながら、弊社のものではありません)
太陽や風とともに生活していく中で、
住まい手が自然と雨水や緑のカーテンともつながっていく。
最初からいろいろと盛り込まず、
わかりやすいところ、大切なところからつながっていく。
すると、良い循環の中で、毎年毎年、心地良いと感じられるものとつながる機会が増えていく。
そんな感じなのかも知れません。
気持ちをデザインする という言葉がありました。
心地よい住まいには、住まい手の気持ちが大切なんですね。
PASSIVE DESIGN 週末に届きました。
便利さを追求していく中で、失ってしまった本質を取り戻していこう
そんなメッセージが感じられる内容です。
心地良いこと≠便利 確かにその通りだと感じています。
普段は、4色ボールペンで線を入れてしまうのですが、
ちょっともったいない感じもして、
気になるキーワードを付箋に書いてみました。
この状態で社内回覧したいと思います。
太陽や風とうまく付き合う。
考えてみると、屋根材や外壁材、サッシなど外装に使う建材は、
太陽や風、そして雨とも付き合いがある。
雨といは、太陽や風のお付き合いはほとんどなく、雨との付き合いが中心。
改めていろいろ考える機会となりました。
*真っ赤なオープンカーの住まいでもご採用いただいているようです。
ありがとうございます。