迎川さんのブログをTBさせていただきました。
断熱性能も確認できるようですが、
たまった雪が溶けてどのように流れているかをチェックできる日でもあります。
屋根から軒といにちゃんと雨が入っているか?
雨水が雨といから漏れていないか?
雨といの付いていないところの雨の跳ね具合はどのような感じか?
断熱性能と合わせてぜひチェックしてみてください。
日々心動かされたことを記していきます
迎川さんのブログをTBさせていただきました。
断熱性能も確認できるようですが、
たまった雪が溶けてどのように流れているかをチェックできる日でもあります。
屋根から軒といにちゃんと雨が入っているか?
雨水が雨といから漏れていないか?
雨といの付いていないところの雨の跳ね具合はどのような感じか?
断熱性能と合わせてぜひチェックしてみてください。
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昨日はこちらも大変雪が降りました。
心掛けていますが・・・
雪が解けて落ちて行く場合、軒先の状態は
確認しています。
大事な事だと思います。
自分の仕事には常に目をやる事!
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TBありがとうございます。
雪が降った後は、雨のみちチェックより雨樋が押し下げられていないかのチェックの方が先ですね。(笑)
最近はガルバーの樋にしているので、心配が少なくなりましたが・・・。
雪が降ると、いろいろな事が見えてきますね。
こんなノウハウをまとめたら住まい手にとって役に立つね。
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タイトル : 雪が降った翌日は断熱性能が見える
今年は日本各地で大雪による被害が起こっている。 被害にあわれた方にはお見舞い申し上げます。 そんな中東京は、2月11日に雪が降ったけど天気予報より少なくて良かった。 雪が降った翌日は、家の断熱性能をチェックする貴重なチャンス。 南側の雪がほぼ解けるのを待って、12時30分頃に近所を回ってきた。 長期優良住宅程度の断熱性能を有している住宅は、 南側の屋根の雪がほぼ解けても、北側には雪が残っているケースが多い。 断熱性能が良くない住宅は、この時点でほぼ北側の屋根の雪は消えている。 北側…… more
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宮下さん
晴天の冬、雨といのほとんど付いていない室蘭市の新興住宅街で、雨だれを実感することができました。
その時、本当は雨といがあったほうがいいと思いました。
そうした目で自宅を見ることも大切だと思います。
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迎川さん、上吊り金物だともっと安心だと思いますよ(笑)。