まずはちょっ蔵広場から。
裏側に向かって緩勾配になっています。
これまでの軒と違ってちょっと開放的な感じ。
ななめ格子のデザインで統一されています。
内といになっています。
宝積寺駅といえば天井のトラス仕上げ。
包まれるというよりは、落ちてきそうな感じもします。
上から見たところ。
やはり降りるときに天井への意識が高まります。
東口と西口を繋ぐ通路。
照明も柔らかい感じがします。
屋根の流れがこれだけ長いと・・・。と思ってみてみたところ。
通路のところ、中間地点にそれぞれ内といがあるようです。
日々心動かされたことを記していきます
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ななめ格子って不思議ですね・・・
蜂の巣か?松ぼっくりのように見えます。
私には・・・
雪国だと中に雪が積もってしまいますね!
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okamiさん
確かに雪、積もりますね。
それはそれで綺麗に見えそうです。
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一連の隈さんの作品、
しっかりと堪能させていただきました。
これだけの作品、相当駆け足だったのでは・・・。
やはり、関東を越えていかなければ・・・。
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松永さん
石の博物館には開館時間10分遅れで到着。
どこも空いていたので、思いの外、ゆっくり見学ができました。