建築家隈研吾さんの建物めぐり ちょっ蔵広場&宝積寺駅

最後に訪れたのはちょっ蔵広場宝積寺駅

まずはちょっ蔵広場から。
裏側に向かって緩勾配になっています。
これまでの軒と違ってちょっと開放的な感じ。
ななめ格子のデザインで統一されています。
内といになっています。

宝積寺駅といえば天井のトラス仕上げ。
包まれるというよりは、落ちてきそうな感じもします。
上から見たところ。
やはり降りるときに天井への意識が高まります。
東口と西口を繋ぐ通路。
照明も柔らかい感じがします。
屋根の流れがこれだけ長いと・・・。と思ってみてみたところ。
通路のところ、中間地点にそれぞれ内といがあるようです。

ちょっ蔵広場
宝積寺駅

“建築家隈研吾さんの建物めぐり ちょっ蔵広場&宝積寺駅” への4件の返信

  1. SECRET: 0
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    ななめ格子って不思議ですね・・・
    蜂の巣か?松ぼっくりのように見えます。
    私には・・・
    雪国だと中に雪が積もってしまいますね!

  2. SECRET: 0
    PASS:
    一連の隈さんの作品、
    しっかりと堪能させていただきました。
    これだけの作品、相当駆け足だったのでは・・・。
    やはり、関東を越えていかなければ・・・。

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