リトルアーティスト

2月に行われた 愉しい暮らしぶり展
そこに弊社同様、出展されていた リトルアーティストさん

子どもの書いた絵を預かり、デザイナーを通じて世界にひとつの作品に仕上げています。
ユニークな仕事だなあと思い、早速、私もお願いしてみました。

三人の子どもが保育園時代に書いた絵をそれぞれ送ったところ、
二つの案が出来上がってきています。
左上の小さなものが元の絵。
それをデザイナーにまとめていただいたのが、2つの作品です。

どちらでお願いしようか迷っています(笑)。

いい記念になりそうです。

どんなときでも、子どもは大人に勇気を与えてくれますね。

“リトルアーティスト” への7件の返信

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    愉しい暮らしぶり展が、こんな形でつながってくれるのは嬉しいですね。それにしても、子供達の絵がすっかりアートになっている。このまま染めてパジャマやバンダナを作りたいですね。

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    tokyomachiyaさん。ちょうど展示も隣でしたし、担当の方が雨くんの絵本に関心を持ってくれたこともあって、会場ではいろいろ情報交換させていただきました。このデザインのパジャマを家族で着用できる関係が保たれていれば、安心ですね。

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    素敵な絵ですね。。。
    素直な気持ちで描く子供の絵は、どんな人の心も癒す気がします。
    ちょっと感動です。。
    こんなときだからこそ・・・温かい気持ちにさせてくれてありがとうございます。

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    パチパチ。良いアイディアですね。以前友人の家に素敵な抽象画が飾ってありました。そう、子供の画をセンス溢れる額に入れたのです。素晴らしかった!パジャマが出来たら私も買います!

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    okkoさん、心温まるコメントありがとうございます。
    リトルアーティストさん、なかなかいい仕事をされていると思っています。
    okkoさんも緑に関わるお仕事のようですね。
    緑には人と人とつなぐ不思議な力があると思っています。
    ご活躍期待しています。

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    ママの友達さん
    リトルアーティストさんのアイデア、なかなか良いですよね。
    パジャマが製品になるかはわかりませんが、できたときにはワンセットプレゼントさせていただきます(笑)。

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    タイトル : A案 と B案 迷ったんですが・・・
    リトルアーティスト 結局・・・両方、作成していただきました。 せっかくなので、郵送ではなく、担当の方(というか責任者の方ですが)にお会いしました。 その話によると、 この絵を作成する際、事前にミーティングがあったそうです。 3名の子どもの絵をそれぞれ見ながら、ひとつだけ共通点があったとのこと。 それは 絵が画用紙からはみ出ている事だったそうです。 ということでどちらの絵もはみ出した絵に仕上がっています。 二つとも注文してとても良かったです。 …… more

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