年賀状にある程度ケリを付け、大掃除を半ば諦めて、本を2冊読みました。
肩肘張らずに、それぞれの考える木の家に取り組める内容です。
最後の方に国産材の件がありますが、ここはこだわって欲しいと思います。
但し、なにもかもとこだわりすぎずに、適材適所、ほぼ国産材くらいで良いように思います。
LOVE THE LIGHT LOVE THE LIFE
時空を超える光を創る
著者:石井幹子さん
石井さんとは接点があり、特に長女の明理さんとも繋がりがあったので購入。
ライトアップという言葉が一般化したのは石井さんの働きだったことを改めて感じました。
また、私の生まれ育った、そして現在住んでいる町で育ったようです。
照明デザイナーとしての原風景の一つがその家だったとのこと。
すでに小学生の頃に引っ越されたようですが、もう残っていないかもしれませんね。
*かなりの邸宅だったようです
一番美しい光だと感じていらっしゃるのは、満月の夜の光。
そんなつつましい光が日本の建築には合っているのかもしれません。
今年購入してまだ読み切れていない本もたくさんあるんですが・・・
だいぶ持ち越すことになりそうです。
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今年もお世話になりました。来年もどうかよろしくお願い致します。
年末の大掃除が終わり
そして年賀状をけりをつけた後で
こんな素晴らしい時間を作ったなんて
とっても贅沢な今年1年の自分へのご褒美ですね。
私も少しは見習わなくてはいけません。
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okamiさん
いえいえとんでも無いです。大掃除を諦めてこうした時間ができたんです。
年明け早々お世話になりますが、よろしくお願い致します。
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やんさんはいつも充実した時間を過ごしてらっしゃいますねぇ。私も規範とさせていただきます。
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へいたらうさん、何をおっしゃるんですか。こちらこそ今後共ご指導お願いします。