道の駅クロス10に飾られているつるし雛。
雛の数は、11,655個。
ギネスに登録されているそうです。
日々心動かされたことを記していきます
マザーハウスのメッセンジャーバック。
ジュート製なので軽いのがいいです。
扇建築工房の鈴木さんとお揃いです。
写真ではよくわかりませんが、私のほうがだいぶ使い込んでます。
*というか・・・汚れています
いろいろとマイナーチェンジしていることもわかりました。
*HPをみたら、鈴木さんのものから、更に良くなっている点もあるようです
そろそろ買い換えようかなあ。
昨年4月に㈱吉岡に入社した社員の結婚式にお招き頂きました。
津波に浸かった会社を訪れ、それでも働きたいと来てくれました。
震災がなかったら彼と出会うことはなかった。
再稼働していなければこの良き日を迎えることはなかった。
1年後、こんな佳き日が迎えられるとは・・・。
いつまでもお幸せに!
40倍に薄めて飲むお茶です。
一つ目のグラスが原液。
2つ目のグラスが薄めたあと(希釈した水の量はアバウトです)
おいしさの秘訣は「連続カラム抽出製法」
ともにドラッカーマネジメントを学んだ株式会社ライフ食品研究所の新商品。
これまで、企業向けに安心して使える食品原料を提供してきた同社。
初めてのエンドユーザー向けの商品です。
水で薄めても、お湯で薄めてもなかなかいけます。
500mlのパッケージで20リットル分の緑茶ができます。
ぜひみなさんも一度トライしてみてください。
感想などお聞かせいただけると嬉しいです。
楽天で販売してます。 こちら
りくカフェから歩いて10分もかからないところにある わいわい。
被災後、仮設の店舗を数カ月で立ち上げられました。
なっちくは、ここの名物のようです。
*ちくわに納豆を詰め込んで揚げたもの
ビールのつまみにもよさそうです。
こうした場が震災後、早い段階からできたことで、
地元の方の力になったそうです。
陸前高田市の気仙大工左官伝承館の敷地内に設置された希望の灯り。
神戸の「1・17希望の灯り」から分けられたものです。
あまり時間のない中、気仙大工左官伝承館も見せて頂きました。
細かい作業されていることがわかります。
今回の震災でも土壁が一部剥がれた程度でなんともなかったそうです。
伝承館を更に登るとある市民の森から。
震災時を想像すると胸が痛みます。