先週のツール・ド・三陸に出場した際に出店していたところに送ってもらうようにお願いした秋刀魚20匹。
やっと食べることができました。
*ほとんど親族等に配ったようです
また行きたいですね。 陸前高田。
日々心動かされたことを記していきます
先週のツール・ド・三陸に出場した際に出店していたところに送ってもらうようにお願いした秋刀魚20匹。
やっと食べることができました。
*ほとんど親族等に配ったようです
また行きたいですね。 陸前高田。
本社の4階にある事務所。
1~3階まで約14mの高低差があります。
つまり270回登ると標高3776mの富士山と同じ高さに(3780m)。
先日2度めの登頂に成功しました。
といっても1年もかかっていますが・・・。
社員にはすでに何十回も登頂に成功しているものもあります。
あと100回弱でエベレスト登頂です。
東京国立近代美術館の前庭で展示されているスタジオ・ムンバイの夏の家。
通常の展示と違って、触ったり座ったり登ったり乗ったりすることができます。
*ブランコもなかなか気持ちよかった
この2階もなかなか良い場所です。
ドラッカーを共に学んだ経営者が始めたドッグサロン アモーレ。
先日、現地に行っていろいろと話を伺って来ました。
まずはお客様に様々な写真からどのような仕上がりを希望されるかを決めて頂きます。
イメージと違うなどというクレームを避けるためにも大切な作業です。
シャンプーのあと、毛を丁寧に乾燥させます。
全身にブラッシをかけながら、行うので、結構時間がかかります。
ワンちゃんも気持ちがよさそうですね。
カット。
とても気を使う作業です。
これは目の周りのカットを行なっているところ。
マイシザー。
1本5万円もするものもあるとか。
自身で購入するそうです。
料理人のマイ包丁と同じですね。
爪切り。
専用のハサミがあります。
この作業、頼まれるケースが多いようですが、
実は飼い主さんとペットの良い関係をつくる大切な作業とのこと。
できるだけ飼い主さんにやっていただくことを進めているそうです。
主従関係が築かれるとのこと。
*プロのお任せしたい作業にも見えますが・・・
撮影。
仕上がりを写真で残します。
季節の先取りでハロウィーンのクッションが。
年に何回かお越しになるお客様もあるので、
季節がわかるようにしておくと良いとのこと。
セレクトショップ。
店主の選んだお薦めの商品が並んでいます。
売上の10~15%程度になっているとのこと。
まだまだ伸ばすこともできそうです。
愛犬家の店主は、自宅でも10匹以上のワンちゃんを飼っています。
そんな店主が、目指すドックサロンは、
「ワンちゃんに選んでもらえるお店」
散歩でお店の前を通った時に、ワンちゃん自らお店に来てくれるようにしたいそうです。
飼い主に安心してもらうために、すべての作業をオープンにしています。
フロアも放し飼いできるようになっています。
ドラッカーを共に学んできた経営者(店主)が立ち上げた会社。
新たな市場の創造につながっている。そんなことを感じて帰って来ました。
*ちなみに本日9/14は店主(経営者)の誕生日です
松本市民の皆さん、ぜひ一度使ってみてください。
ツール・ド・三陸inりくぜんたかた。
完走後、りくカフェにも立ち寄って来ました。
設置した緑のカーテンもなかなか良い感じにはなっているんですが・・・。
室内から見るとこんな感じ。
残念ながら日射遮蔽には役立っていないようです。
こうして横から見るとごーやーも実っているんですが・・・。
来年はもっと高い位置にプランターを置いて
スタートするのもよいかもしれませんね。
なお、ツール・ド・三陸に参加されていた
仮設カスタマイズでお馴染みの岩佐先生と
このりくカフェを2週間ちょっとで仕上げた現場監督の西出さん。
うまくこのタイミングで会うことが出来ました。
9月10~12日まで公開されている銅板の家。
その後、解体されてしまうそうです。斜めから
見上げるとこんな感じ。
読売新聞の記事は こちら
9月9日の時点で 40,019.3kmとなりました。
陸前高田から東京に戻って、13km程度は走ったかと思うので、
ツール・ド・三陸~サイクルチャレンジ2012~inりくぜんたかた
の中で達成した模様です。
記念すべき大会となりました。
4万キロを機に、自動車を購入することもちょっと考えましたが、
マイカーが無くとも困ることはほとんどありません。
そこで8年半に渡ってお世話になった愛車をリタイヤさせ、
新たにもう1台購入しようかと考えております。
現在、狸サイクルショップの店主に相談中です。