誰よりも早く好き勝手に4色ペンで線を引きながら三浦さんの記事を読みたい。
何年か前から一人の読者となり、自宅に送ってもらっています。
そんな三浦さんが社長になる。本人から直接聴きました。
正直、なってほしくない、似合わない、と思いました。
それから数カ月後に開催された応援する会。
来賓の皆さんや社主の挨拶、三浦さんご自身の思いを聴きました。
ご自身で新建ハウジングのスタッフを紹介する姿を見ました。
俯瞰できる人と以前から思っていましたが、
今回、役割が果たせる人だと感じました。
今後の新建新聞社の発展が楽しみです。
私も負けないよう社業・役割に励みます。