40数年ぶりの大雪に見舞われた東京。
翌日、日曜日は快晴。
雪かきをされた方も多いと思います。
こんな日には、自宅に降る雨がどのように流れているか、チェックができます。
ぜひ外に出て、溶けた雪がどのようにながれているか?
日々心動かされたことを記していきます
煎り上手の名前通り、素人でもやりやすい感じがします。
*豆の変化を、香り・音・煙などで判断するのがちょっと面白い
土日とやってみましたが、煎り方で味が変わります。
結構、煎りすぎのような黒い仕上がりでも、
強い苦味はなく、美味しくいただけます。
自家焙煎でいただくことが増えそうです。
煎り上手が届きました。
週末、試してみたいと思います。
毎年、地元の中学生が職場体験学習に来ます。
今回は5名の中学二年生の男子生徒でした。
2日間の学びの中で、オリジナルのくさりといの製作をしていただきました。
こちらは「へび」という名称のくさりとい。
透明なチューブの中を雨水が流れます。
針金でぐるぐる回るようなデザインをつけています。
雨水が途中で溜まらないような工夫も見られます。
確かに蛇のように見えますね。
「ザ・ウィング」天使の羽のようなデザインです。
当初は、ウィング間を針金でつなぐことを考えていたようですが、
実験の結果、上手く流れないことが判り、透明の筒でつないでいます。
静止画なのでわかりませんが、雨水が流れるとウィングが微妙に揺れるようになっています。
3個目のウィングの中に工夫があり、振動するようになっています。
どれもユニークな作品ばかりで、面白かった。
現在、開発中のくさりといにも新たな知恵をいただくことができました。
いつも脇役の雨といですが、こんな発想でユニークなくさりといが開発できたら
主役になることも可能かもしれません。