KJ 2014年6月号が、建築家猪熊純さん、成瀬友梨さんの連名で送られてきました。
便利さを追求するあまり、本来必要だったつながりやかかわりまで断ち切ってきた20世紀。
豊かさとは何かを考え、つながることが見直されているように思います。
本号から、お二人の取り組みはまさにそんなお仕事のように感じています。
日々心動かされたことを記していきます
KJ 2014年6月号が、建築家猪熊純さん、成瀬友梨さんの連名で送られてきました。
便利さを追求するあまり、本来必要だったつながりやかかわりまで断ち切ってきた20世紀。
豊かさとは何かを考え、つながることが見直されているように思います。