別府市内にて

別府に来ています。
夕方市内を少し歩いてみました。
こちらは路地裏にある紙屋温泉。地元の方が通っているようでした。

大正5年創業の友永パン屋
既にほとんどのパンが売り切れ。食パン買って食べました。

カトリック別府教会

旧逓信省別府電報電話局。現在は児童館として使われています。

さて今日は年に1度の
第67回全国建築板金業者大分大会in別府に参加してきます。

WA-HOUSE

買っちゃいました。

たまに、質の高い食事をしたり、
1着くらい、質の高いジャケットを買ったり・・・
衣食は、部分的に質の高い体験をすることができます。

これ拝読すると、本来、まずは住まいから質を高めるべきだと感じます。

いつかは・・・ではダメですね。とはいってもなかなか難しいのですが(笑)。

弊社の製品をご採用いただいている建築も多く見られました。
いろいろご採用頂いているので、カタログができちゃいそうです。
ありがとうございます。

WA-HOUSE 横内敏人の住宅

双葉町埼玉自治会での緑のカーテン講習会

2011年5月に旧騎西高校に緑のカーテンを設置してからつながりのある
双葉町のみなさん。
それぞれ加須市内で生活される方も増えてきており、
そんな方たちのための緑のカーテン講習会を行いました。

菊本るり子さんの講演。みなさんとても熱心に聴いて頂きました。

プランター、土、ネット、苗を配布。
iPadをみなさんお持ちのようなので、育成の様子の写真が見られるかもしれません。

ここまで来たら、やはり加須うどん
ということで双葉町埼玉自治会副会長にご推薦の子亀さんに連れて行って頂きました。
みんなでオススメの冷汁うどんをいただきました。
のどごしのよく、しかも長いうどんが特徴の様子。

副会長さんから当時、そして旧騎西高校でのお話を伺いました。
笑ってお話されていましたが、色々と感じることがありました。
被災された方、特に地元の帰れない方たちと交流する機会がいただけるのは有難いことです。

コボスタ

1年ぶりでしょうか?コボスタ行ってきました。
子会社の家族会です。
試合開始前に、今年オープンしたイーグルスクラブラウンジにも行ってきました。
40名近くの人数だったのですが、そんな大人数で来られる方は少ないようでした。

観覧席はこんな感じ。自由に動けるので家族会には持って来いですね。

7回裏、お決まりの赤風船。
実はこの回に4点を取って逆転。結構盛り上がりました。

そして9回表、抑えの松井がソロホームランを打たれて1点差となりましたが、
なんとか勝利。無事、白風船も放つことができました。

楽しいひと時を過ごすことができました。

楽天イーグルス

長崎さるく

長崎最終日は、長崎さるくに参加。
一人あたり500円でまちを知り尽くした地元ガイドに案内してもらいました。
居留地界隈 長崎は今日も異国だった というコースです。

集合場所は旧香港上海銀行長崎支店記念館前。
港を見てみると・・・
ちょうどサファイアプリンセス号が入港していました。
とにかく大きい。乗客定員が2,670名だそうです。

スカイロードを使ってグラバー園の上部まで。
有難いことに弊社の雨といが採用されていました。

ここまで上がると眺望もいいですね。

帰りは、祈念坂をテクテクと。なんとも長崎らしい感じがします。

大浦天主堂がゴール。
約2時間、色々なお話をガイドさんから伺いました。
次回は違うコースも体験してみたいですね。

長崎さるく

軍艦島

雨天でしたがなんとか上陸もできた軍艦島
これは船上よりガラス越しに撮影したもの。
確かに軍艦っぽくも見えますね。

右手が30号棟。いわゆる日本最古のRCマンション。来年で築100年になります。
だいぶボロボロになってしまっていますね。
右手に見えるのが端島神社の祠。
拝殿などもあったようですが、これだけが残っているとのこと。
正面は幹部職員の社宅。ここだけは個々にお風呂もあったそうです。

日本の経済発展の中核でもあった鉄・エネルギーを軍艦島で働く人たちが支えていたと思うと
なんとも言えない気持ちになります。

長崎に行く機会があればぜひお立ち寄りください。
 *世界遺産の手続きも進んでいるようなので予約が取りにくくなっているかもしれませんが・・・

帰港する頃には晴れてきたのでちょっと残念でした。

メロディーハウス(旧カニングハム女史邸)


GW中に行ったELOISE’sCafe
なんと運営者の方といろいろとお話することができ、
メロディーハウスまで見学させていただくことができました。


ハーモニーハウスを建てた際、そのとなりに住まいをということで
カニングハム女史さんがお一人で住むための家だったそうです。


こんなロケーションでグランドピアノを弾くのは気持ちが良さそうです。

こちらも吉村順三さんの設計です。