その模様がタニタサポートでご覧いただけるようになりました。
最優秀作品を施工された板金職人さん同じテーブルで語り合います。
*建築家のみなさんと新井板金さんとやりとりがなかなか面白いです
日々心動かされたことを記していきます
地域の方、学生、会社で働くひとたち、
そんな方たちがつながっていく、なかなかおもしろい取り組みのようです。
アート縁日は本日10/10まで
10月2日に大東文化大学の中村ゼミで3・4年にお話をする機会がありました。
すると、早速こんなレポートが・・・。
参加された学生さん約20名ひとりずつの感想を頂きました。
このスピード感。さすが中村ゼミですね。
フィードバックがあるとやりがいを感じます。
美人眉の話も印象に残ったようでよかったです。
セキノ興産さんの仙台店新社屋を記念した即売会に行ってきました。
昨日、OZONEで行われた
横内敏人×堀部安嗣 建築設計の楽しさ、住宅設計の奥深さについて
に行ってきました。
作品集刊行記念トークイベントということで本の話からスタート。
横内さんは、住まいは引渡し時が6割の完成度、
あとの2割は住まい手さん、残りの2割は自然素材の経編変化と話をされると
堀部さんからは、竣工ブルー(マレッジブルーと引っ掛けて)というお話がありました。
どちらの著書にも、改めて今の状況を撮影したものが数多く使われているようです。
住宅が一人の建築家として関われる最後の領域である(横内さん)
エクステリア・佇まいは日本の風景の一部である(堀部さん)
触った感じで建築している(横内さん)
建築をそこの世界(建築地)に忍び込ませる(堀部さん)
設計事務所の存在価値が問われている(横内さん)
何を木造として守っていけばいいのかわからない(堀部さん)
前後の話がないとわかりにくいかもしれませんが、
いくつかメモした言葉を上げてみました。
予定の2時間を大幅に超えたトークショー。
スタンダードってなんだろう。
建材メーカーとしてもいろいろ考えさせられるところがありました。
ちなみにこの写真はお二人が愛用している鉛筆をプレゼントとしていただきました。
9月末で、58,026.1km。
雨が多かったこともありますが、549.2kmとまあまあ踏めたでしょうか?
初代の愛車を長男が乗るようになり、
シルバーウィーク中に40km程度一緒に踏めたのが良かった。