更新されました。
今回はガーゴイル。
ぜひご覧ください。
日々心動かされたことを記していきます
使っている道具類です。
一番左が焙煎するための道具、煎り上手。
これで簡単に焙煎ができます。
焙煎終了。初めて時間を測りましたが、意外と短かった。
1ハゼまで3分強、終了まで5分強でした。
焙煎するとだいたい50gになります。
重量はいつも測っていますが、だいたいこんな感じです。
自宅ではドリップで紙フィルターではなく金属のものを使っています。
とにかく、よく膨らみます。
できました。だいたい600ml程度を目安にしていれています。
コンビニ珈琲がだいたい160mlのようですから4杯弱といったところでしょうか。
生豆の原価で40円。コンビニ珈琲ってやはり安いなあと思います。
まあ味はこちらのほうが美味しいと思ってはいますが・・・。
週3回程度いれていると5kgの生豆を約4ヶ月で消費する計算になります。
今年の3月に友人と企画した「日本と原発」上映会。おかげさまで600名を超える方にお越しいただきました。
その続編となる「日本と原発4年後」。
この上映会を改めて板橋区で行うこととしました。
私は先日ユーロスペースで行われた上映会に行ってきました。
日本と原発よりも更にわかりやすく、内容も充実してきているように思います。
ぜひ多くの方に会場でお会いできる事を楽しみにしております。
映画「日本と原発 4年後」上映会IN板橋区
日時 2016年3月11日(金) 18:00開場 18:50開演
場所 板橋区立文化会館大ホール
入場料 1000円(前売り券あり)
今年は 「雨奇晴好」
雨のみちをデザインする という コンセプトにも繋がる言葉です。
雨の日も晴れの日も自然を自然に受け入れられるようになったら
人生はもっと豊かになるかもしれません。
12月15日の夜、とある異業種交流会の忘年会から自宅に帰るとこんなカードが届いてました。
1990年12月15日(土)。
鳥居坂教会で式を挙げ
建材作家kinakoさんご一行が秋田工場にお越しになりました。
全員20代。なんと深夜バスの往復での来秋でした。
みなさん秋田県には初めてお越しになったとのこと。
am7時には大曲入りし、近所の温泉で疲れをとったところにお迎えに行きました。
午前中は角館を散策。昼食後、弊社の秋田工場へ。
秋田工場のスタッフにどのような方がお越しになるか判るように掲示がされています。
作品も一部置かせてもらいました。
写真がこれしかなくて・・・。秋田工場の入口にある展示スペース。
約2時間、ゆっくりとご覧頂きました。
その後は最近恒例になった来場された4名に私がインタビューする形式で
秋田工場のスタッフの前でいろいろとお話をしていただきました。
下記が秋田工場のスタッフの感想をまとめたものです。
戎居連太さんを訪ねる機会をいただきました。
ショールームを丁寧にご案内いただき(お客様専用の入口、ホワイトボード、螺旋階段など)、
事務所で意見交換。
連合設計社市谷建築事務所さんの目指す世界を伺うことができました。
いろいろな意味で育てることに力を入れているようです。
弊社としてどのようなことが協力できるか。
なかなかハードルは高そうです。でも面白そう。
書家の西尾真紀さんから美味しいみかんをいただきました。
しかも2箱。
本社のみんなでいただきます。
ありがとうございます。