TOKYO×静岡の木

新宿パークタワーで開催されていた「TOKYO×静岡の木」に行ってきました。
FBのイベントでお誘いいただき、ちょうど良いタイミングで立ち寄ることができました。

会場はこんな感じ。

有限会社アマノ山口さんからいろいろなお話を伺いました。
草薙総合運動場、やはり直に見ないといけませんね。

東京オリンピックパラリンピック関連の施設建設で
木造化が進むといいですね。

hanare


谷中のhanareに宿泊体験。


私たちが宿泊したのは「KONOHA」という部屋。
この名前、実は窓の型ガラスのデザインからつけられたものだとか。
一緒にいった友人は「KUMO」でした。


早朝に撮影したhanareの入口。

早めにチェックインして、谷中の町を楽しみました。
5件ほど、はしごしたのち、
一度、hanareに戻り、タオル持参で改めて銭湯へ。

帰ってきたらすぐに寝ちゃいました。

HAGISOでいただいた朝食を撮り忘れてしまいました。
宮崎さん、早朝、朝食の場に同席いただき、ありがとうございました

夕方早めにチェックインして、谷中の町を愉しみ、
朝もゆっくり時間をかけて朝食をいただき、10時にチェックアウト。
そんなときに良いお宿だと思います。

小泉純一郎さんがご挨拶にお越しになります

板橋区内の仲間数名で進めている
日本と原発4年後の自主上映会IN板橋区

おかげさまで前売りチケットも750枚ほど購入いただきました。
ありがとうございます。

また挨拶に元総理大臣の小泉純一郎さんが挨拶にお越しいただけることとなりました。

18:15から30分ほどを予定しております。

上映会は予定通り、18:50スタート。て
終了時には河合監督もお越しいただける予定です。

なお当日券の用意はございません。
*学生のみ先着100名まで無料としております(当日学生証を確認します)。

お早めに前売りチケットをご購入ください。

*FBで参加表明をいただいたいる方も前売りチケットがないと入場できません
 ご了承ください

詳細は ホームページ をご覧ください。

2016年3月11日(金)、5年前のあの日のことを思い起こしながら
日本のエネルギー政策や原子力発電について、共に考える夜にしましょう。

日本と原発4年後上映会IN板橋区

30万人の訪問者

ふと見ると訪問者数が30万人を超えてました。
ありがとうございます。

スタートが2005年3月。11年が経過しようとしています。
考えてみるといろいろなことがありました。

垣本鉄工所

T・E・I・B・A・N Japan classico 奈良の動詞のデザイン展に行ってきました。
どうしても金属ものに目が行ってしまします。

垣本鉄工所さんのSKY・道標という作品。
金属の細い棒が不思議な空間を醸し出します。
 枠と板のセットを購入してみました

こちらは鉄のランプシェード
奥の黒いものは、柿渋を1か月塗り続けてできる不思議な色合い。
出てくる錆を楽しむ経年変化が楽しめるシェードです。なかなかユニーク。

いつも展示会の案内をいただきありがとうございます。

垣本鉄工所

大杉の家

日曜日、田中工務店さんの完成現場見学会に参加してきました。

こちらは田中工務店さんで働く社員さんの自邸。
板金屋さんお手製のポストがお出迎え。なかなかカワイイ。

生活の中心は2階に。河原と同じ高さになるので、このようなブラインドはいいですね。

階段の中央にOMの配管。その奥は茶の間。

こうしたところで生活できるなんていいですね。

ZiGスタンダード、ご採用ありがとうございます。

大杉の家

設計施工:田中工務店

シーパルピア女川

シーパルピア女川JR女川駅から海に向かうところに新たにできた商店街。

かなりおしゃれな街並みです。
前日の夜、正面のBar OWLで飲みました。
こんな路地もあります。
左手のガル屋beerは1件目に行きました。
女川ホップペールおいしくいただきました。

右手のIZAKAYAようこにも。

金華楼を含め、女川で4件はしごしたことになります。

でも7名で42,000円でした。安い。

ダンボルギーニもしっかりチェック。

シーパルピア女川

雨の日に心地よいオウチ

先週、地元の女子中学生3名が職場体験学習に3日間来られました。
弊社はモノづくりは秋田工場。
ということで本社の職場体験はマーケティングになります。

今回のテーマは、「雨の日に心地よいオウチ」について発表してもらいました。

インターネットは一切使わず、専門誌の記事を参考にしたり
江戸東京たてもの園の視察などから考えてもらいました。

それぞれの発表を聴いて感じたことは、
自然とつながることこそが、心地よさにつながると感じていること。
また古いものにも心地よさを感じているようでした。

匂いや音など五感で感じる心地よさという視点もあり面白かったです。

人間にとって快適な温度や湿度は機械的に実現することはできます。
しかしそれでは心地よさにつながらない。
彼女たちは10数年生きているなかでそんなことを感じているようです。

この感性を大切に育ててほしいですね。

りくカフェ

2014年10月のオープン以来、久しぶりにりくカフェに立ち寄ることができました。

といっても食事もせず、短時間の滞在に。
1年以上経過し、いい感じで運営されているようです。

まもなく5年。陸前高田も様々な建築工事が進んでいるように感じました。