とある総会が新木場であり、
中島工務店さんのTOKYOSTYLEモデルハウスに立ち寄りました。
緑もだいぶ落ち着いてきた感じで良かったです。
6月12日までアトリエ玉手箱展が開催中です。
子ども用のチェンバロも販売しています。
こうしてカバーを外すと音を奏でる仕組みが見えるのも良いですね。
創造さんといろいろお話ができてよかったです。
日々心動かされたことを記していきます
いよいよ今週末で終了の「三分一博志展 風、水、太陽」に行ってきました。
本来であれば、直島に行く前に来ておくべきだったんですが・・・。
雨もその姿を変えながら循環しています。
雨のみちをデザインする 奥が深い仕事です。
スローハンドさんのショーホーム「染地台の家」
一番奥の建物です。
一番手前はスローハンドさんのスタッフさんの自邸。
どちらもスタンダードをご採用いただいています。
写真が今一つですいません。
ZiGとensuiも採用いただきました。
7月末までショーホームとして見学可能とのこと。
ショーホーム「染地台の家」
設計施工:スローハンド
ビフォーアフターでもお馴染みのアトリエMアーキテクツの松永務さんが設計されました。
松永さんは広島出身なんですが、初の地元での建築だそうです。
通常は瓦屋根を進められているようですが、こちらは金属屋根。
雨といにスタンダードをご採用いただきました。ありがとうございます。
そして、2階からロング使いでensuiもご採用いただきました。
1、2階のウッドデッキ、そして屋根にも空間を設けて樹木を植えています。
そして木に寄り添うようにensuiが。
Jパネルの落とし込み工法。そのまま内装材になります。
既に大之木ダイモさんのスタッフの方たちは静岡の松永さんの建築を数件視察しており、
今後は月1回程度、呉市を訪れ、設計などの指導にあたられるとのこと。
これまでとはまたちょっと違ったお客様からの注文が増えるのではないでしょうか。
二階のウッドデッキから見下ろすとこんな感じです。
ensui 通常のたてといとはずいぶん違った価値を提供しているようです。
そのアトリウムで開催されている 伝えたくなるデザイン
たとえばKAWAIIのコーナーはこんな感じ。
中央にはコミュニケーションテーブルがあり、いろいろな催しもあります。
このアトリウムのディレクターはトラフ建築設計事務所さん。
昨日行われたパネルに行ってきました。
伝えたくなるようなプロダクトであるか
和カフェぐぅ 香川大学の学生が土日のみ運営しています。