大東文化大学の男子2年生が3名、弊社にインターンシップに来ています。
一般的にインターンシップというと、会社が学生のために、時間を使って指導する
という感じがあるかもしれませんが、
社内の人材育成(学生に教える経験)、学生の感性を学ぶ(若者、よそ者だからこそ学ぶこと)など
様々なメリットがあります。
という感じがあるかもしれませんが、
社内の人材育成(学生に教える経験)、学生の感性を学ぶ(若者、よそ者だからこそ学ぶこと)など
様々なメリットがあります。
今回のテーマは タニタブック を3名の学生で作成してもらうこと。
送り出す大学側の先生とも話をしながら、テーマを決めました。
要は、会社の様々な部署を体験する中で、彼ら3名の目から見たタニタハウジングウェアを
1冊の紹介本にまとめてもらう。
弊社が通常配布している会社案内とともに、一緒に添付できるものになったらと思っています。
1冊の紹介本にまとめてもらう。
弊社が通常配布している会社案内とともに、一緒に添付できるものになったらと思っています。
初日は、ランチミーティングを兼ねて、アニマル・シンキングを使って
ブレストしてみました。面白いアイデアが、学生や社員からも出てきました。
*私も初体験でした
秋田工場に行ってもらったり、なんてんcafeに行ってもらって作業をしたり、
いろいろな体験を通じて、タニタハウジングウェアを語ってもらえたらと思います。
いろいろな体験を通じて、タニタハウジングウェアを語ってもらえたらと思います。
私も1時間ほどすでにお話させていただきました。
彼らにとっての 雨のみちをデザインする ってどんなことになるのでしょうか?
今から楽しみです。