高田馬場のビックボックスの前にあるケンタッキーの入ったビルの4階にこんなスペースがあります。
CASEには、背景、課題、事例、真実、箱などの意味があり、
「様々な背景を持つ人たちが集まり、交流や出会いを得ることで、それぞれの課題を解決出来る空間」
「解決された課題を事例として蓄積し、真実に近づくことが出来る空間」
という想いが込められているとのこと。
「様々な背景を持つ人たちが集まり、交流や出会いを得ることで、それぞれの課題を解決出来る空間」
「解決された課題を事例として蓄積し、真実に近づくことが出来る空間」
という想いが込められているとのこと。
フラッと行っても500円/h。駅も近いし、時間調整などにも使えそうです。
また行ってみようと思います。
ちなみにここの経営者は、東京同友会板橋支部の支部長さん。
本業は弁護士です。