安藤忠雄展に行ってきました。
平日でしたが、安藤さんご自身のトークイベントもありとっても混んでました。
全てを受け入れ、機会として捉え、行動してきた。
結果がこうした一連の作品につながっているように思います。
まだまだ挑戦が続くようです。
12月18日が最終日です。
日々心動かされたことを記していきます
安藤忠雄展に行ってきました。
平日でしたが、安藤さんご自身のトークイベントもありとっても混んでました。
全てを受け入れ、機会として捉え、行動してきた。
結果がこうした一連の作品につながっているように思います。
まだまだ挑戦が続くようです。
12月18日が最終日です。
納屋建築設計事務所の納谷新さん。
代沢の家でのエコテクノルーフ採用以来、仲良くさせていただいています。
秋田県能代市出身ということもあり、仕事の合間をぬって、秋田工場にお越しいただきました。
*銅雨といの半田付け工程をみているところ
夕方、秋田工場のスタッフ(派遣社員も含めて)に集まっていただき、
ミニプレゼンと私との対談を45分ほど行いました。
一生に一度買えるか買えないかという買い物である住宅について
あまりにも学ばずに購入される方が多すぎる
写真に青いポスト・イットが貼られていますが、
そこに感想を書いて無記名で提出してもらっています。
その中から幾つかの感想を。私もこんな感想を持ってくれてとても嬉しかった。
屋根コンの授賞式、無事終了しました。
*写真は受賞されたみなさんと共に撮影させていただいたものです
会場はリニューアルオープンしたばかりの丸の内タニタ食堂。
*夜営業もはじめましたよ
弊社としては2回めのコンテスト。
前回の反省(作品がなかなか集まらない)を踏まえて、
応募しやすいスタイルとしたところ、400を超える応募となりました。
ありがとうございます。
国総研が、大学および住宅検査機関、住宅供給団体、住宅工事団体、材料・部材製造者団体など
実務者との共同研究を5年間にわたり実施し、その成果を国総研資料No.975
「木造住宅の耐久性向上に関わる建物外皮の構造・仕様とその評価に関する研究」
として公表しました。
ちょうど秋田工場に来ていた12月5日(火)の
秋田さきがけ新聞の経済欄にカラーで掲載されていました。
こうして地元の建築事務所が評価され、地元の新聞で取り上げられるのは嬉しいですね。
先週、台北に旅行に行った際に立ち寄ったマザーハウス中山店。
古い建築をリノベして使っているお店が多く出ているエリアにありました。
革のリュックリュウセイ バックパックを背負って行ったんですが、
きちんと言葉も通じていないのに
即、メンテをしてくださいました。日本のお店と同じ対応ですね。
11月29日にオープンした喫茶ランドリーにちょこっと行ってきました。
マンションが増えるとグランドレベルに明るさがなくなる。
ブルースタジオの大島さんからそんな話を伺いましたが、
この写真にもある通り、まさにそんな中に、ちょっとホッとできる場ができた感じです。