これはドラッカーさんの言葉で、私も経営者として、大切に考えてきました
子育ても同じですね
仕事以上に理不尽なことがあったり、それ以上の喜びがあったり
寛容な姿勢が身につくようにも思います
下の子が小学生になるくらいまで、谷田家も共働きでした
ここに登場される旦那さんたちのように、協力的とは言えませんが、
それでも朝食と保育園へ送り届けることはやっていたように思います
そんな子どもたちもだいぶ大きくなり、それぞれ自分の歩く道を考え始めているようです
三人三様で、それがまた楽しくもあります
次の楽しみは孫ですかね(笑)